毎日必死にブログ記事を書いている方も多いと思いますが、本業をしつつブログ記事を書いていたら多くても1日2記事か3記事が限度ではないでしょうか?
今回はそれを一気に増やせれる方法を紹介します。
私はこの方法が一番得意だったりします。
目次
ブログ記事を量産するのに一番の方法とは?
いきなり結論からですが、「外注化する」これが一番早いです。
外注化をして人を雇えば、その人数分記事を書くスピードが倍になります。
1人1記事しかかけてなくても、10人いたら10記事上がってきます。
外注化するのに必要なことは?
私が一番得意としている外注化ですが、外注化するのに必要なことはサイトの設計図と外注さんの教育です。
最初は「サイトの設計図?何のこっちゃ??」
と思うかもしれません。
私も最初はそうでしたので、大まかにやるジャンルだけ決めて外注始めていくのもいいですよ。
例えば、、
- 子育て系で幼児教材を扱いたい
- アウトドア系でキャンプ用品扱いたい
こんな感じで構わないです。
大まかにやりたいジャンルが決まったらその時点で外注化を進めて行きます。
※これと並行してある程度は自分で書いておく方がいいです。
外注さんが記事納品してきて添削する時に自分ができなかったら意味がないですよ。
最初は適当で構わない
正直サイト作成して運営したとしても1サイト目から成功することはまずありません。
私の1サイト目もサイト設計を間違ってたため、今ではほぼ放置状態です。
ただ、それでサイト設計する基礎を身につけれたため、私としては失敗ではないです。
1サイト目はどちらかと言うと
- サイトの作り方を学ぶ
- サイト運営の方法を学ぶ
- 外注さんとどううまくやっていくか学ぶ
この辺りが重要ポイントになります。
ここで学べれたことを次のサイト作成に活かして行くのが大事になってきます。
外注さんの募集方法ってどうすればいいの?
これを読まれている方で疑問に思っている方はこれかもしれませんね。
私自身このサイト運営に関わったすぐの段階で外注化の教材である脱獄を買って勉強しました。
それで外注さんのやりとりの仕方、教育の仕方とかを学ぶことができたので、外注化を考えている方はぜひ「脱獄」を買って学ぶ方がいいですよ。
あとは経験値の世界になる
実際動き出してからは経験値の世界になります。
色々な外注さんと関わって自分自身どうやっていけばいいか試行錯誤してやっていってください。
そうすることでオリジナルの外注教育方法が出来上がります。
守破離の離段階ですね。
離まで行くにはなかなか時間かかりますが、まずは基本の守を徹底してください。
その中で所々「Aと言う方法がいいかな?Bと言う方法がいいかな?」
と感じることがありますので、その都度試していって外注さんの反応を見ながらやっていくのがうまくやっていけるコツになります。
ちょっと抽象的になってしまってますが、正直この辺りは自身で経験された方がいいのであえて抽象的にしてます。
ブログ記事を量産する方法のまとめ
- 外注化したら早い
私自身外注でサイト設計していくのが得意分野です。
ある程度慣れてきたらサイト設計の箱をある程度作ってから外注さんを入れていくとあとは自動的に記事が仕上がる仕組みも作ることができますよ。
何事も仕組み化していくのが大事です。
そして「外に任せれることは外に任せる」
これも必須要素になります。
自分で必死に書くのはブロガーです。
ただ、私が目指しているのはブロガーでなくビジネスオーナーなので、「どうすれば効率よく運営していけるか」を重視してやっていくのが大事になってきますよ。
ビジネスオーナーへの道、進んでみませんか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!
って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。
私はyousukeと申します。
公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。
しかも子どもがいる中での退職。
周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。
当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。
そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。
正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。
私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。
社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる
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