外注さんを切る時はどういう時なのか?具体例交えて紹介!

私自身外注を行っており、現時点で90人手前の人数を1人で動かしております。

まだこれくらいの人数でしたら一人一人に目を向けることは可能です。

今一人でどれくらいの人数まで対応できるかチャレンジしているところでもありますので、その結果は別記事で書くことにします。

今回は、その外注さんも雇ってからずっといてくれるわけではありません。

中には「切らないといけない時」があります。

その事例を経験を元に紹介していきます。

外注を行おうとしている方は参考にしてくださいね。

外注を切る決断をする時とは?

 

「採用した以上最後までやりきってほしい」

と発注者としては思うのですが、クラウドソージングは残念ながら最後までやり切ることができずに脱落していく方が多いです。

脱落するパターンは主にこの3パターンに集約されます。

  • 突然連絡なくなってフェードアウト
  • 家庭の事情でできなくなった
  • 仕事の事情でできなくなった

それ以外にも色々ありますが、大体はこの3つに集約されてきます。

仕方ないパターン

この中でも発注者から見ても仕方ないと思うのが

「家庭の事情で出来なくなった」

パターンです。

みなさんそれぞれ生活を営んでおりますが、その生活を一変する出来事が発生することも無きにしもあらずです。

私が経験したパターン

家庭事情と言うことで今までに経験したのはざっと書くとこんな感じです。

  • 親の介護
  • 自身が長期入院
  • 家族の不幸
  • 子どもが深刻な病気になった

どれも発生したらその対応に追われて記事を作るどころではないと思います。

この中でも特に衝撃的だったのが

・子どもが深刻な病気になった

・家族の不幸

パターンです。

どちらも記事書いてくださっている方は私とほぼ同年代でした。

子どもが深刻な病気になったパターンは複数経験しております。

その中でも特に私の記憶に残る2パターンをざっと紹介します。

子どもが情緒不安定

中には記事作成に夢中になって子どもに構うことが出来ずに子どもが情緒不安定になった方もいます。

外注として仕事を受けた以上その気持ちに答えることは大事なことですが、まずは家庭が第一だと思います。

家庭をないがしろにしてまですることは私自身望んでおりません。

ぶっちゃけ「家庭ないがしろにしてまで仕事をしろ!」と言うのが今の日本社会ですが、正直私自身その考えは間違っていると思ってます。

家庭が順風満帆→仕事もやる気が出る

と思います。

子どもが重度障害

これも私にとってはショッキングな出来事でした。

この外注さんのお子様は私の子どもと同年代だったのもあり、自分の子どもと重ね合わせた所もあります。

最初は子どもが熱を出したから始まったのですが、そこから

なかなか熱が下がらない→病院で精密検査→重大な病気発覚→ICUへ

と言う流れになってました。

そして子どもがICUに入っている間は面会できない状態だったので、その不安を拭い去るためにハイペースで記事を書いてくださってました。

多分私もこの状況になったら不安拭い去るために同じことをしていたと思います。

ネットで調べてもほとんど「亡くなる確率がかなり高い病気」と出ていましたので。

そして月日は流れてその外注さんから連絡があり、そのお子様はヤマを乗り越えて回復基調にあるみたいですが、重度障害を持つのがほぼ確実と宣告されたとの事でした。

そして「子どものことを考えて辞退します」

と報告してきてくれました。

私自身「子どもにつきっきりの方が絶対にいい」と思っていましたので、この申し出を受け入れました。

いい記事を書いてくださってましたが仕方ないです。

重度障害を持っても子どもがある程度大きくなって手がかからないようになった時にまた戻ってきてくれるのでは?と期待して送り出しました。

家族の不幸

これも衝撃的なことでした。

この外注さんも私とほぼ変わらない年代の方でした。

そして暖かい家庭の状況を含めた記事をいくつも出してきてくださってましたので、「いい家庭だなぁ」と私自身思ってました。

そんな状況でしたが・・・

ある日メッセージが来て私は驚愕しました。

「主人が亡くなりました」

確か数日前に家族団欒の雰囲気が伺える記事を納品してきたはず。。。

これは言葉が出てきませんでしたね。

おそらくご主人も私とほぼ年代変わらないと思います。

色々大変な中連絡してきてくれましたので、私は即対応して送り出しました。

送った後もしばらくは私自身ショックを隠しきれなかった事例でした。

色々なことを経験しましたが、これ以上ショックを受けた事例はありません。

いきなり重い話を出してきましたが、外注をする上ではこう言ったことも経験すると言うのを含めまして最初に紹介しました。

こう言うのを経験して「ショックが大きい」と言う方はそもそも外注することに向いておりません。

そう言う場合は雇われる側で暮らした方がいいと思います。

自分の状況次第でどうにかなるやろ?と言うパターン

このパターンの代表的な事例として

・仕事が忙しくなってできなくなった

パターンです。

仕事が忙しくてできない場合と言いましても外注で雇っている方もほとんどが兼業でしている方ばかりです。

その中時間を作って記事を納品してくださっております。

いくら忙しいと言っても自身の生活を見直したら隙間の時間は絶対にあるはずです。

「隙間時間がない」

と言っている方は会社で寝泊まりして寝る時間も惜しんで仕事をしている社畜マインド全開の方だと思います。

そうでなく毎日家から出勤している、、、と言う方は絶対的に有効活用できる時間はあります。

そう言う時間に記事の構成を練ったりして作成していけば忙しくても作成はできますよ。

私自身通勤に片道1時間半かかります。

その通勤時間を有効活用して記事構成の勉強、そして発注者としてやるべきことの勉強をしてきております。

この時間はかなり大きかったですよ。

たまに朝は眠すぎてできない時がありましたので、朝の時間を無くしたとしても帰りの1時間半は絶対にできます。

この1時間半→90分ですが、平均通勤日数である20日で計算した場合1800分になりますね。

これを1時間60分なのでその数で割ると、、

1800÷60=30時間

の勉強時間を確保できることになります。

通勤時間だけでもこれくらいの時間は確保できます。

これ以外にも色々隙間時間があるので自身の生活習慣を見直して勉強時間確保する時間を捻出していってほしいものです。

正直社会人で成功する方はこの時間の使い方を有効活用するかどうかで決まります。

「通勤時間はスマホでゲームしている」

と言う方、環境変えたいなら今すぐ見直した方がいいですよ。

論外パターン

色々紹介しましたが、論外なパターンが連絡なくなってフェードアウトです。

これは正直

・音信不通になるなら最初からするな

と思いたくなる事例です。

事前に連絡くれたらこちらも対応できます。

連絡もなく消える方がクラウドソージングではかなり多いです。

「社会人としてのマナーがなってないなぁ・・・」

と思う次第です。

この場合はある程度の期間を置いて自然消滅する形で終わらせています。

その方がお互い険悪にならずに済みます。

まとめ

  • 家庭の事情でできなくなった
  • 仕事の事情でできなくなった
  • 突然連絡なくなってフェードアウト

主にこの3つのパターンがありますが、その中でも

突然連絡なくなってフェードアウトならそもそもクラウドソージングをするな!

と言いたくなる事例を言うことで紹介しました。

もっと枝葉を含めたらいっぱいあります。

ただそれをまとめていくと大きくこの3つのパターンに集約されますので、大雑把に分けて紹介しました。

クラウドソージングを考えている方はこれからこの辺りも考えていただいてしてほしいです。

これは発注者も言えてます。

発注者の中にも時たまフェードアウトする方がいます。

発注者がフェードアウトしたら一番困るのは受注者ですよ。

なので、発注を行いたい方は「覚悟」を持ってしていただきたいと思います。

 

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