家を買ってこそ1人前!その考え方は古い!その理由は!?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

結婚して子どもができたら「家はいつ買うの?」と聞かれることありますよね。

正直に言いまして家を買うのはこれからの時代かなりリスクが高い方法でもあります。

一定の水準になるまでは買わない方がいいので、そのことについて詳しく紹介していきますね。

家を買うのが古い理由とは?

 

今の時代核家族化が進んできて親と一緒に住む人はほぼいないです。

別の所に住居を構えて住むことが殆どですが、最初はまず賃貸で暮らして数年してから家を買うかどうか悩む方が多いですね。

ちょうど子どもができた辺りにその傾向が強いですね。

ただ、ここで銀行員とかの甘い営業に乗せられて35年ローンで家を買ったら後お金の奴隷になってしまいますよ。

それ以外にも大きく分けて2つの問題がありますので、先にその2つの問題を説明していきます。

家を買ったとしても親の家の問題は?

自分が家を買って20年から30年くらいすると親が旅立つ頃になりますね。

その時に親が住んでいた家はどうなりますか?

「兄弟がいてそのどちらかが住むことになっている。」

というのでしたら問題ないですが、どちらもそれぞれ家を買っていて家に戻らない場合は親が住んでいた家の処理に困ります。

売ったとしても親のいた家が災害リスクの高い所でしたらかなり安く買い叩かれてしまいます。

まだ売れたらマシなのですが、売れなかった場合は最悪です。

家のことで頭を悩ます日々を送りたくないですよね?

自分が出たように子どもが住んでくれるとは限らない

基本的に家は一生の内で一番高い買い物になる方が多いです。

その一生の内で一番高い買い物をした後、子どもが自立した後子どもが住んでくれるか?と言ったらほぼ可能性は低いです。

1代のためだけに2500万〜3000万近い買い物をして家を持ちたいですか?

そしてこれからの時代災害のリスクがかなり高まっている時です。

そんな中家を買ったとしてもローンが残っている内に家が被災したら最悪なことになりませんか?

そんなこともあるので、これからの時代家を買うのはよほどお金に余裕ができてからでないとオススメはできませんよ。

町内会はかなりめんどくさい

 

さらに家を買ったら必然的に地域との関わりを持たなければいけないことになります。

正直言ってこれがかなりめんどくさいですよ。

地域によってまちまちですが、町内会費で徴収があったり、休みの日に地域活動で動員されたりしてプライベートが制限されてきます。

この町内会は名目上は入るのも入らないのも自由なのですが、正直言ってほぼ入るのは強制と言ってもいいくらいのものです。

そこで「入らない」と言ったら地域から白い目で見られて自分の子どもにまで害が及ぶこともあります。

そんなしがらみの中で生活したいですか?

私はそんなしがらみだらけの生活が嫌だったので、正直言って賃貸暮らしをしております。

35年ローンで組んだら人生積みゲー

 

30代で家を買った場合、ほとんどの方が20年から35年ローンで家を建てる方が多いですね。

もし30歳として35年ローンで家を建てた場合、ローン完済するのが65歳の時になります。

時には繰り上げ返済する方法もあるのですが、正直言って65歳になるまでローンのことで苦しむのは苦痛ですよ。

ちなみに、家は買ったらそのまま終わり、、と言うわけではないです。

家を買ったら10年に1回のペースで修繕が来ます。

それで大体100万くらいかかりますので、30年と仮定したら300万くらいかかります。

それに家のローン、光熱費、子どもの教育費、車を持ってたら車の維持費、

そんなことを考えてたらほとんど自分のお金は残らないですよね?

このような点からもある一定の時を迎えるまでは家を持つことは正直言って負債と言ってもいいくらいです。

ある一定の時とは?

 

ここで出てきたある一定の時と言うのは、年収で家を買うくらいの金額を稼げれるようになった時です。

それくらいの収入があれば、一括で購入しても何も苦でないですよね?

私自身年収で4000万くらい超えたら家を買うかどうか考えようとしています。

「年収4000万とかって不可能な世界じゃないん?」

と思う方がほとんどかもしれませんね。

しかし、今の時代ある方法を使えば年収4000万も不可能ではないですよ。

ある方法とは?

 

そのある方法とは、「サイトアフィリエイトで月収100万」を目指して、その経験を自身で発信していくことです。

サイトアフィリエイトとは?

サイトアフィリエイトは簡単に言いましたらこういうサイト上に商品を紹介して、読者が気に入ったら商品を買ってくれます。

そして購入した商品代金の数パーセントから一定の額を紹介料としてもらうビジネスになります。

このサイトアフィリエイトは数あるビジネスの中でも

  • 初期投資がかなり少なくて済む
  • 成功したら青天井

と言う大きなメリットがあります。

  • 初期投資がかなり少なくて済む

基本的にビジネスをする時は初期投資としてお金がかなり必要ですね。

ただ、サイトアフィリエイトは必要経費としてサーバーとドメインが必要なのですが、そのサーバーとドメインも年間2万あれば十分事足ります。

年間2万円で運営できますので、2万円くらいでしたらすぐに用意できるのではないでしょうか?

  • 成功したら青天井

そしてそのサイトアフィリエイトも正しいやり方で行けば成功して青天井に収入が伸びていきます。

大体月収100万くらいでしたら1年あれば達成することが十分可能です。

※正しいやり方で行なっていることが前提条件となります。

サイトアフィリエイトの欠点は?

このメリットだらけのサイトアフィリエイトですが、欠点ももちろんあります。

その欠点は「成功するまでに時間がかかること」です。

大体1年くらいは成功すまでにかかりますので、その間我慢できなくて辞めてしまう方が99%近くいます。

この継続する力はかなり重要なのですが、正直言って精神論だけで続けるのはかなりしんどいですよ。

なので私も行なっている方法ですが、「外注化」をして記事作成を依頼するのが途中で挫折もしにくくなり、成功への道も近くなります。

外注化についてはこちらでまとめております。

外注化まとめ

まとめ

  • 家を買ったとしても親が亡くなってから継ぐ人がいないと処理に困る
  • さらに自分の子どもが家に住んでくれるとは限らない
  • 1代のためだけに買うのは年収4000万くらいでないと損
  • その4000万に近づくのにオススメなのがサイトアフィリエイトで月収100万を目指すこと
  • 月収100万達成したら次にその時の経験を情報発信していくと年収4000万くらいは射程圏内

このような形で徐々にネットで資産を増やしていけば最後は国に頼らなくても精神的に安心して生活することも十分可能です。

それを目指すために、まずは最初の一歩としてサイトアフィリエイトを初めてみませんか?

正しいやり方で行えば1年くらいすると時間に縛られない自由な生活を送ることも十分可能です。

そんな生活を目指してみませんか?

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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