サイト運営をしていて色々情報を発信しておりますが、その中でも今回は
「情報発信をしていて批判コメントが来たとき、どう対処すればいいの?」
について私の経験談を交えて話していきます。
動画でも紹介しております。
情報発信をしていて批判が来る理由は?
「情報発信をしていて、何で批判が来るんだろう?」
と思う人もいるかもしれませんが、批判が来る理由はだいたいこんなものです。
私の場合、サイト運営で稼ぐ方法をメインに発信しているので
「本当に儲かるのか?」
と不審に思って、批判コメントを書いてくる人も中にはいます。
その場合、批判コメントの中身にもよりますが、対処法については後でご紹介します。
これ以外には、ただ揚げ足を取ろうとしている輩もいます。
また、情報発信をたくさんしていると、前に言ってたことと矛盾するときがあるんですよ。
そういう矛盾を見つけて、重箱の隅を突いてくるような人も中にはいます。
ネット住民って本当に凄いですよ。
「中には、そんなことまでするんか?どんだけ暇人なんや!!」
と驚くようなことを突いてくる人もいます。
ただ、それを調べる力も凄いなと思うときもあります。
ある意味、そのリサーチ力に関心しますけど(笑)
という感じで、情報発信をしていて一番やったらいけないことは、前に言っていたことと矛盾が起きることです。
例えば、どんな矛盾があるのかと言うと
「サイトアフィリエイトをして儲けましょう!」
と言ってるのに、途中から
「この転職サイトは良いので登録してください。」
と言ったりすることはアウトです。
「何で、サイトアフィリエイトで儲けましょうって言ってるのに転職サイト紹介してるの?」
という矛盾が発生します。
また、サイトアフィリエイトのことを言ってるのに、途中からトレンドアフィリエイトの話になったら突いてくる人もいます。
ただ、サイトアフィリエイトとトレンドアフィリエイトは、組み合わせることも可能なので、知識がないと突いてこないですね。
あと「株は3000万か5000万くらい無いと旨味がないのでオススメしません。」
と言ってたのに
「この株式ツールを使えば儲かりますよ。オススメですよ。」
なんて言うのもダメです。
「儲からないって言ってたじゃん。もしかしてお金目的か?」
と思われるので、これもアウトです。
なので、このようなやり方もマズイです。
前に言ってることと、最近更新したことで矛盾があれば突いてくる人って結構いますよ。
むしろ、矛盾無しで一貫性で言えてたらすごいです。
500記事や600記事を超えてくるに連れて、どこかで矛盾は発生します。
年月が経つに連れて考え方は変わってくるので、矛盾が発生することはよくあることです。
ただ、ところどころ考え方が変わっても本質的な所は変わらずに一本筋で変わらないのは、ある意味すごいことです。
個人的に、ネットの世界っていうのは、1年か2年で流れが大きく変わります。
なので、流れに沿って変わることはよくあることなので仕方ないのかな?と思ってます。
批判コメントへの対処法は?
私の一方的な考えなので、これが正解というわけではありません。
ただ、一方的な批判コメントに対しては無視します。
私は、他の所でも一方的な批判コメントは無視してました。
社畜の方でしたら、理不尽なクレームとかあるじゃないですか。
「バカは黙っとれ」とかのクレームですね。
電話に出た途端にクレームを言ってくる人がいるんですよね。
知らんがなって感じですけど(笑)
こんなクレームに相手をしていても時間の無駄です。
ネットの世界は結構、こうやってクレームを言う人もいますよ。
ある意味、愉快犯だったりすることもあります。
ただ、この批判を逆に利用して炎上させてアクセスをバク上げする方法もありますが、かなり難しいやり方です。
なので、これが出来たら最強なんですが、これは使いにくいので私はやってません。
特に炎上するので有名な人は、イケダハヤトさんとかですね。
あれは、ある意味個性が出てますけど、私は基本あんなことはできないです。
「個人的に高度なテクニック使ってるな」と思いながら見てます。
話がそれましたので戻しますが、とりあえず、一方的な批判コメントは無視してます。
これは、私の過去の話なんですが、サイトアフィリエイトをする前に婚活をしてたんです。
婚活をやってたときに、参加者の中で
「メンバー内で脅迫された。」
なんていうことがありました。
私は、その脅迫された人と仲が良かったので
「脅迫してきた人に注意して欲しい。」
とお願いされて、仲介役をされせられたことがあります。
それで仲介に入ったんですけど、それがめっちゃ面倒くさかったです。
結局は、脅迫されたと言っていた女の人は、被害妄想が強い人だったんですよね。
後で話聞いたら、男の人の言い方も荒かったので、それも原因なのかな?と思いつつ。
しかも「脅迫された」と言っていた女の人は、この後、あることを日記に書いてブログが炎上したことあります。
まあ、あれを傍目で見てましたが、婚活では言うたらアカンようなことを赤裸々に書いてるな〜と思いながら見てました。
あれは、炎上コメントがすごかったですね。
過去にはそういうのも見てきてます。
私は、婚活を4年近くしてましたが、これだけ婚活してたら色んな人に出会いました。
別のところでも紹介していますが、婚活をしていて一番衝撃的だったのが靴下からお金を出してくる人です(笑)
ものすごくドケチな男性でした。
4対4でいい感じの人数の婚活イベントだったんですが、メニューもケチって安いのを選んで、しかも料理が出てきたときに「少なっ」って言ってたんですよ。
「だったら、もっと量が多いのを頼めばいいのに」って思いましたけど。
結局、食べ終わってから量が少なくて「足りないな〜」なんてぼやいてましたね。
さらに驚いたのは、前にいる初対面の男の人に「何でもいいから恵んでくれ。」って言ってました。
それを言われた男性は優しい方だったので、付け合せの野菜を恵んであげてましたね(笑)
でも、こういうドケチな人って本当にいるんですよ。
その光景を見て、周りの女性たちがドン引きしてるのを私は見てました。
「世の中には、こんなドケチな人がおるんや〜」って。
しかも、いざお金を支払う場面で
「うわ!お金がない!」
って言って、レジの前でしゃがんだと思ったら、靴下の中から千円札を出してました(笑)
「千円札を渡される女性の身にもなれよ」って思いましたけど。
めちゃくちゃ引きましたね(笑)
それからは、それ以上衝撃的な男性に会うことは無かったです。
これだけ聞いたら、このドケチ男性は絶対に結婚できないって思いますよね?
でも、この後、結婚できたんですよ。
私も聞いてびっくりしました。
「この世の中にはドケチな人を好む人もいるんだな〜」と思いました。
結婚してからは倹約家ってことで見られてるらしいです。
確かに、良い意味で言えば倹約家になりますよね。
ドケチと思う人もいれば、倹約家と思う人もいる。
色んな見方によって変わるんだなと感じました。
かなり話が逸れましたが、批判コメントの中にも建設的なコメントがあれは返信するのもアリです。
ただ、そこで議論が発生することもあるので、ケースバイケースです。
個人的に、建設的な意見であれば返信してもいいのかな?と思います。
その分、私自身成長できるのもあります。
というのも、こういうのって自分では気づいてない場合も多いんですよね。
自分では気づいてない場合も多いので、逆に指摘してくれるのは有り難い話でもあります。
先程の婚活の例でも、靴下からお金を出してきたのはドン引きしました。
ただ、それを良い意味で倹約家として捉える発想はなかったので、ある意味発見でもありました。
また、批判コメントがあるってことは人気が出てきてる証拠でもあります。
ある程度、人気が出てきたら必然的に批判コメントも来るようになります。
そういうときは基本、建設的な意見の中に批判コメントが入ってくるのが通常です。
犯罪に繋がるようなことを言ってこない限り、批判コメントが来るということは人気が出てきてるということです。
最近は、YouTubeも犯罪に繋がるようなことをしてるとアカウントを削除されるので、ほとんどそんなことはしないと思いますが。
少し前には、そういう犯罪に繋がるようなコメントをしてる人もいましたけどね。
個人的な意見として、批判コメントの内容を見て判断した方がいいと思います。
まとめ
批判コメントが来たときの対処法は
- 一方的な批判コメントは無視
- 建設的な意見がある場合は、返信してもいい
- ただし、さらに議論が発展していくこともあるので要注意
- 議論の発展を見て、変な方向に行く場合は打ち切るのもアリ
- 批判コメントが来る=人気が出てきている証拠
途中、婚活の話が出てきましたが、あれは具体例として参考にしてください。
批判コメントを機に成長することもできるので頑張ってくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!
って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。
私はyousukeと申します。
公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。
しかも子どもがいる中での退職。
周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。
当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。
そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。
正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。
私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。
社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる
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