田舎暮らしを後悔する方がいるのはなぜか?その理由を暴露!

最近地方創生が歌われて「地方に移住しよう!」というキャンペーンをよく見かけます。

「都会で揉まれるのに疲れた、、田舎で伸び伸びと暮らしたいなぁ。」

と考えている方も多いと思います。

メディアが伝えるのはのどかな田舎の風景、温かい人たち、どれもいい所ばかりです。

しかし、メディアが伝えているのはうわべだけの所があります。

そんな田舎暮らしの実情はどうなのか?詳しく紹介していきますね。

田舎暮らしを後悔する人がいるのはなぜか?

 

まず都会と田舎の違いについて考えてみてください。

都会
  • 便利
  • 遊ぶ所多い
  • モノ多い

ざっとですがこんな感じだと思います。

実際私も大学進学の時に田舎から大阪へ出てきましたので、ある意味都会へきた形になります。

その時に感じたことがこのくらいになりますので、それをそのまま当てはめた形です。

田舎
  • 自然豊か
  • 都会みたいにうるさくない
  • 人が少ない

これは私の生まれ故郷をそのまま書いた事例になります。

私の生まれ故郷は絵に書いたような田舎です。

宮崎アニメの平成たぬき合戦ポンポコでたぬき達が昔の風景に戻すシーンがありますよね。

砂利道の上をボンネットバスが走って鍬を持った老人が歩いていく、、、

まさにそんな日本の原風景が残る所でした。

もうこの原風景も開発で失われつつありますが、まだかすかに残っております。

話を戻しまして、私が生まれ育った所がまさに移住したいと思うような田舎町だったのですが、そこで住んでいた時に実際あったことを話していきます。

ご近所皆知り合い

これは一軒家とかに住まれている方でしたら当たり前だと思いますが、最近のマンションや借家暮らしの方でしたら

「隣に誰が住んでいるかわからない。」

「隣はわかるが4軒先になるともうわからない。」

と言うのが多いと思います。

しかし田舎は違います。

「周辺の人皆知っている。」

これが当たり前でした。

さらに、隣近所5軒くらいまででしたら、何人家族で、家族が主にどこにいるか、いつも就寝している所はどこか、全部わかる環境でした。

実際生まれ故郷の隣近所は今でもわかります。

これを見てわかると思いますが

「プライベートのプの字もない。」

状況です。

実際私が小学生くらいの時は家に帰ると近所の人が普通に家にいたりすることザラにありました。

当時はそれが当たり前の光景でしたので、「遊びにきてるん?」って感じで普通に話しておりました。

今の時代これしてたら最悪通報されることもあると思いますね。

地域活動がえげつない

田舎の場合特に顕著ですが、地域での団結がかなりすごいです。

そしてそこに入れなかったらある意味悲惨な道を歩みます。

ちょっと前のニュースで、大分県のどこかの村で「村八分」にされたことを相手取って自治会を訴えたニュースがありましたが、そう言うの普通にあります。

これ出たの私からしたら氷山の1角ですよ。

実際私の生まれ故郷も地域の塊がかなり強くてそれに反発した人はもれなく「村八分」されてました。

実際今の時代でも残っています。

村八分になると行政からくる広報とか地域内のゴミ出しルールなどをまとめた回覧板が回ってこないことはザラにあります。

そして村八分に遭うか遭わないかは最初田舎に住み始めた時に決まります。

基本的に田舎では「自治会」と言うのが組織されております。

地域住民が自分達でお金を集めて地域活動のためだけに使うお金です。

田舎に来たらすぐにこの関係者がきて「地域活動費ください」といってきます。

これで拒否したらその時点で村八分です。

この地域活動費はその地域で仲良くやっていくための経費と思ってください。

金額は地域よったりしますのでここでは省略します。

まぁ、中にはその地域活動費を私的流用してしまう人も少なからずいるんですけどね。

公共交通機関が死んでいる

大阪や東京でしたら電車が2分に1本とかのペースで来ていると思います。

それに乗ったらもれなくどこまででも行けますので、車を持つ必要はないですよね。

しかし田舎ではそうはいきません。

公共交通機関に乗ろうと思って近くのバス停まで徒歩1時間、しかもバスは1日3本。

さぁ電車に乗ろうと思って駅に行くと1時間に1本(これまだマシな方です。)

こんなのは普通にあります。

高校の時の同級生の所はもっと田舎で、電車走っていない。バスは1日2本朝と夕方にしか来ない。

そんな所から来ている人がいました。

「朝のバス乗り損ねたら即休みやなぁ。」

と思いながら聞いてましたね。

こんな感じで公共交通機関が死んでおりますので、基本的に田舎に住む時は車が必須になります。

と言うより車を1人1台持ってないと何もできません。

そんな状況なので、田舎に住みたいと考えた時に車の免許がなかったら真っ先に車の免許取りに行ってください。

田舎で働く場合、車の免許必須と書いている所がほぼ全てです。

逆に言いますと

「車の免許持ってて当たり前。」

と言う形で来ますので、ここで車の免許なかったらその時点でお祈りくらいます。

自分で起業するにしても移動にやはり車は必要になりますので、車は必須要件になります。

仕事がない

田舎の最大の欠点は仕事がないことです。

正直都会みたいに仕事がいっぱいあるわけではありません。

基本的にブルーワーカーの仕事が多いです。

仕事があっても建設会社とか、工場作業とか、こんなのが多いです。

それが嫌な方は、自分で起業する方法を探すしかないです。

そこは覚悟してくださいね。

後悔せずに田舎暮らしするにはどうすれば良いか?

 

「じゃぁ後悔せずに暮らしたい場合どうしたらいいの?」

と言う声が聞こえてきそうなので、少しアドバイスをします。

まずは上記の欠点の部分は改善してください。

そしたらそれだけでも地域にとけ込みやすくなります。

さらに、まだ若い方でしたら、「消防団」に入るのも1つの方法ではあります。

ちょっと消防団は飲み会ばかりしている、コンパニオンよんでいると評判が悪い所もありますが、基本的に地域住民と溶け込むには一番手っ取り早かったりします。

と言うより地域によっては若い方でしたら有無を言わさず入らされたりする所もありますので、そこは御愁傷様です。

ただ、入ったら地域のことを知れるのでその点に関しては損ではないと思います。

まぁ、酒が苦手な方はちょっときついと思いますが。

さらにもう1点

最近では移住を積極的にしている所も多くあります。

基本的にそう言う所は自ら情報を発信していたりしますので、行きたいと感じた所の都道府県を検索して ◯◯◯ 移住 と言う形で調べたら何か出てきます。

それで事前情報を集めて、自治体のホームページなどを見たりして移住に関して積極的か調べてみてください。

移住に積極的な所は基本的に移り住む方に対して寛容なことが多いです。

中には例外もありますが、その辺りも調べたら出てきますので、そこは今の時代検索して調べてみてくださいね。

まとめ

  • 都会と田舎の違いは便利か便利でないか
  • 田舎の場合地域の密着度がかなり高いのが利点でもあり欠点
  • さらに仕事もあまりない
  • 住む前に事前準備で調べることが必須になる
  • ブルーワーカーの仕事が嫌なら自分で起業するのも1つの手

以上私が田舎と都会で暮らして思ったことになります。

私が今住んでいる所は大阪ほどではありませんが、まだドがつくほどの田舎ではありません。

一応自転車で活動できます。

その点まだマシなのですが、やはり田舎なのでちょっと遠出となると車が必須になってくる環境です。

なので、田舎暮らしの人から言う助言としては、「車は必須」と言うことです。

車ないと何もできません。

そこだけ頭に入れていただけたらと思います。

正直住めば都です。

都会の喧騒に嫌気がさした方もいきなり田舎に住むのではなく、まずは数日ホテルに泊まる形で田舎に触れてみてもいいかもしれません。

まずは自分の目で見て確かめることが大事です。

それをして判断してくださいね。

 

 

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