記事を書いていてよく思うこととして
「この記事って特にアクセス集めれる要素ないなぁ」
「何か権威のあることが欲しいなぁ」
と思うことがちょくちょく出てきますね。
私も記事作成していてよくありますが権威性を高める方法は結構あります。
今回はその中でも有名なやり方について紹介しますね。
権威性を高める方法とは?
権威性を高める方法としてまず出てくるのが「引用」です。
この引用は有名人や本の著者で心に残ったことで記事に活かせれそうな部分があればそれをそのまま記事に活かすやり方です。
この引用は上手く使えばその著者や有名人の知名度を借りることができますので、生まれて間もないブログやそんなにも有名でない人が書いた記事とかでしたら使うとそれだけで記事としての評価が上がることがありますよ。
実際私も過去にgoogle検索でそこそこいい順位までいってたのですが、あるポイントからなかなか上位に行くことができていないページがありました。
そのページを上位表示させるために使ったのがその書いている記事と似た境遇の方の本の一部分を紹介したやり方になります。
それをするだけでgoogleの順位が一気に上がったのでやってみて損はないやり方ですよ。
引用する場合の注意点は?
この権威性を借りることができる引用ですが、引用のしすぎは禁物になります。
著作権法で定められているのですが、引用は本文の従たる範囲に留まることが条件となります。
なので、引用ばっかりのページを作ってしまったら著作権法で引っかかってGoogleからもペナルティをくらってしまいます。
そうなったら最悪ですよね?
「じゃぁ引用ってどれくらいの範囲までしたらいいんな?」
と気になる方もいるかもしれませんので、私の肌感覚ですが引用で引っかからない範囲を紹介します。
私の経験則では本文全体の40%以下に抑えていたら大丈夫です。
できれば引用は本文全体の3割以下に抑えておくのが理想形ですが、少し超えたとしても4割以下に抑えておけばとりあえずは問題ないです。
もし4割を越して引用している場合は別の言葉で書き換えれないか、自分の言葉で書くことができないか考えてみてください。
原則は自分の言葉で書いていくのが一番です。
その中でもアクセントをつける感じで「引用」を付けていくとなお良い記事になって行きますよ。
まとめ
- 権威性を高める方法として「引用」がある
- 「引用」は本文の従たる関係であることが必須
- 大体4割以下、理想は本文全体の3割以下に留めて置くのが大事
私も引用を使って記事を書く場合と全く使わなくて書く場合があります。
これはケースバイケースですので、その時にあった記事の書き方をしてくださいね。
特に本とかで使えそうな部分があったら引用をして最後に本の紹介をするのも方法としてはアリですよ。
アマゾンアフィリをしていたらそれで少額ですが売れたら収入として入ってきます。
基本的にサイトアフィリエイトは複数の収入源を持っておいたほうがいいので、こういう形でのキャッシュポイントも意識してみてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!
って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。
私はyousukeと申します。
公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。
しかも子どもがいる中での退職。
周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。
当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。
そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。
正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。
私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。
社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる
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