アフィリエイト記事を外注化する時に注意することは何か!?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

私自身サイトアフィリエイトの外注化を得意として最大で150人近くを回していたことがあります。

今は少し減って130人くらいになっておりますが、それでも順調に回せれております。

私の今までの経験からアフィリエイト記事を外注化する時に注意しなければいけないことについて紹介していきますね。

アフィリエイト記事を外注化する時に注意することは?

 

一番注意しないといけないこととして「コピペ記事を納品されないようにする」ことが大事になります。

私の今まで出会ったシリーズでも書いておりますが、約100人に1人くらいの割合で記事をコピペして納品してくる人がいます。

コピペ記事を公開してしまうとコピペコンテンツと判断されてグーグルからペナルティがきます。

最悪サイトの評価が落ちてサイト自体飛んでしまう危険性もありますので、事前にコピペ記事が納品されてくることを防止するようにしないといけません。

「そんな方法ってあるの?」

と外注化をしたことがない方だったら思うかもしれませんが、「コピペチェックツール」と検索をかけると無料でコピペかどうか判断するツールがあります。

そう言うのをフル活用してコピペ記事が納品されるのを未然に食い止めてください。

ちなみに、コピペ記事を納品してきた外注さんは言っても改善しないのでそのまま契約破棄に持っていくのがいいですよ。

それができるように募集要項の時点で「コピペ記事を納品してきた場合は即契約破棄します」と書いておけばOKです。

そうすれば向こうが何を言ってきても募集要項に書いていると一言言えば終わりになりますので、外注さんを募集する時に「コピペ記事を納品してきた場合は即契約破棄します」と入れておいてくださいね。

音信不通になる人が多い

一番危険なのがコピペ記事納品ですが、その次に注意するのが音信不通になる人がかなり多い事です。

私の今までの経験則で言いますと、大体月に30人採用したとして1ヶ月後に残っている人は3人から4人くらいです。

そして3ヶ月以上残っている人はその中から1人か2人という世界になります。

かなり音信不通になる人が多いので、出来るだけ外注募集はしていた方がいいです。

「大体月に30人雇った場合で1記事も書かずに消えていく人が20人くらいで、数記事書いて消えていく人が5人くらいいます」

採用の時には

「絶対に最後までやり遂げます」

「やる気だけはかなりあります」

「どんな仕事でも引き受けます」

と威勢はいいのですが、いざ採用してみたらそのやる気も何処吹く風になって全く納品なく消えていく人がかなりいます。

外注化をしたら音信不通になるのは常につきものであると思ってくださいね。

それを見越して採用数を調整していく必要がありますよ。

大体外注化がうまく回るようになるには定期的に記事書いてくれる人が30人は必要になります。

そこまで外注化で行くのに時間がかかりますが、外注募集だけは地道にやっていかないとダメなのでここは地道にコツコツやっていってくださいね。

昔は1日に10回募集かけたりしてもOKだったりしましたが、最近はそれをするとアカウント凍結される恐れがあります。

なので、最大でも1日に3回募集で抑えておく必要がありますよ。

そうすれば凍結される事なく外注募集をすることができます。

これはクラウドソージングを行なっている所ほぼ全てに当てはまります。

有名所ではクラウドワークスとランサーズなので、最初はこの2つを覚えておけば十分ですよ。

ちなみに、ランサーズとかいい例なのですが、募集金額が低すぎたら意図的に検索結果を落としてする所もあります。

チームの輪を乱す人は切る

たまにいるのですが外注化はチームで記事を作っていく作業になります。

そのチームの輪を乱してくる人がいますので、そう言う人がやってきたら心を鬼にして切っていく必要があります。

大体300人に1人くらいのペースでそう言う人に遭遇します。

私自身過去に2回遭遇して速攻で契約破棄した過去がありますので、直感的に

「この人やばいかも」

「他のメンバーからかなりの苦情がきた」

と言う場合は様子をみながら切っていくかどうかの判断をしていってください。

そう言う人を残していたら真面目にやってくださっている方が去っていくことになり、大きな損失になってしまいますよ。

まとめ

  • コピペ記事を納品されたら即契約破棄をする
  • 音信不通になる人がかなり多いので、30人雇って25人は消えると思って雇う
  • チームの輪を乱す人が現れたら様子をみて切るかどうか判断する

外注化をしていたら色々なことに遭遇します。

その1つ1つが発注者にとっての試練でもあり、また経験にもなりますよ。

私自身色々な発注者と出会っていろんなことに巻き込まれました。

それでも私としたら外注化はしてよかったと思っております。

欠点もありますが外注化は一度身につけたら横展開しまくることができますので、ある意味チートスキルになります。

今まで自分で必死に記事を書いている、と言う方はぜひ外注化も視野に入れてみてくださいね。

風邪でぶっ倒れても記事が上がってくる仕組みができたら最高ですよ。

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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