今までサイトの外注化で600人以上を雇ってきました。
そして今でも150人近くを回しております。
その経験の中から「このパターンは雇わない方がいい」というケースを紹介します。
外注化を考えている方は参考にしてみてくださいね。
雇わない方がいいパターンとは?
応募文章通りに応募してこない
このパターン結構あります。
私の場合は募集要項をみたら「この応募方法にしたがって応募してください」と書いているのですが、それを無視して応募してくる人結構います。
その場合の私の対処法として
「応募方法に従って応募してください」
と優しく諭すのですが、それでも無視して応募してくる人がいます。
そういう人は速攻でお断りメッセージを送って終了です。
こういう人は採用してもマニュアルとかをみて学んでくれません。
そして採用にかかる手間と添削にかかる手間、さらには最後まで続かないのでそれらにかかる時間が勿体無いというのがあります。
なので、応募方法を無視した応募をしてきた人がいたら注意してください。
経験則ですが、8割近くは修正して応募してくれますが2割はそのままガン無視できます。
なお、私自身経験したこととして、応募方法を無視した応募に対して
「応募方法に従った応募をしてください」
と送った所、相手から
「あんた人に指図するのか?」
と返事がきた事あります。
こういうのがきたら速攻でブロックしないとダメですよ。
まぁ私の場合は向こうからお断りメッセージ送ってきましたが、送ってこなかったらこちらから即お断りメッセージ送ってます。
こういう人を採用した所でトラブルメーカーになるだけです。
そんなトラブルメーカーは即足切りしていかないとダメですよ。
60歳以上
60歳以上の方の一番の欠点として
「PCスキルがものすごく疎い」
という欠点があります。
ライティングする上で色々必要になるワードプレスへの登録、さらにはgmailの登録すらできない人もいます。
そういう人に対して1から教えていくのが時間の無駄になります。
そういうのはPC教室に任せていくしかないです。
ビジネスでしている以上ある程度はPCで操作できることが重要ポイントになります。
その線引きとして、私自身設定しているのが55歳くらいです。
それ以上になってきたらPCスキルがかなり落ちてきますので、募集段階での年齢をみてある程度は判断する指標になりますよ。
高校生
たまに高校生が応募してくることがあります。
高校生という時点で私自身お断りメッセージを送ってます。
ほぼ100%高校生は続けることができません。
そして人生経験が浅いのもあって記事を書いたとしても全体的に質がかなり低いことが多いです。
上がってきても添削者とかで思いっきり直さないといけないので、その時間の手間がかかります。
さらに、添削後の記事を見てやる気を失ってフェードアウト、、。
実際私の所でそういうのがありましたので、それ以降高校生も雇うことはないですね。
これが大学生になったらまだいいのですが高校生が応募してきた段階で即お断りメッセージ送るのが個人的にはいいと思いますよ。
まとめ
- 応募方法を無視した応募をしてくる人
- 60歳以上の人
- 高校生
- これらがきたら注意する必要がある
私自身色々な人を採用してきた中で経験として学んだことですが、60歳以上の方でもやる気のある人は確かにいます。
ただ、やる気があっても継続することがなかなか難しい人が多いので、個人的には60歳以上になったらやんわりとお断りしておいた方が賢明だと感じてます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!
って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。
私はyousukeと申します。
公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。
しかも子どもがいる中での退職。
周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。
当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。
そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。
正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。
私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。
社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる
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