お疲れ様ですyousukeです。
今回は賃貸マンションを解約するときに気をつけるべきことということで、私自身今住んでいるところが4件目の賃貸になるんですよ。
これで、今まで経験してきた中でこれは最悪だったとか言うも紹介していきますので、賃貸とかに住まれている方とか賃貸に住もうと思っている方の参考になればと思いまして紹介いたします。
目次
賃貸マンションの解約注意点は?!
まあ、いろいろあります。
まあ気をつけるべき事と1点目は住所変更です。
これは当たり前ですよね。
まぁまずは郵便局で転居届出したらいけるので、それは転居届だしてください。
郵便局で転居届出す場合でも2週間くらいかかるんで、引っ越しが決まったらもうその時点でするっていうもお勧めです。
大体マンション退去するんで1か月前に通告するんで。
まあ場所にいっては2カ月前には言わなあかんところもあるんですけど・・・。
うん
だいたい1ヶ月前が多いです。
なので1か月前にマンションの退去のやつを言うてから、そこからそっからというか、それと同時に出すっていうのも一つの方法でもありますよ。
まあそれも新しいとこに届くようになるんで。
そしてもう1コ気を付けられていかなければ保険とかの住所変更です。
特に確定申告者、年末調整の時期に重なる場合には要注意です、来なくなる時がありますので。
まあここに生命保険もありますけどそれ以外で気をつけないといけないは、車を持っている方にしたら車の任意保険、これはもう任意保険の会社にしたら一発で行けます。
そしたらまあ数日したら住所変更できましたよという書類が届きますのでそれを車にほおりこんで置いたらいだけです。
賃貸しマンション解約には盲点がある?!
あと一つ盲点なのがマンションの火災保険。
これ~この管理会社が変わったらある管理会社はAと言う火災保険に入っておいて、別の管理会社に移ったらBという火災保険に入っているっていうケースがあるんですけど、これって別にこの両者比較してどっちがお得かっていうのを比べたらいいですよ。
というのも保険料と引き継ぎできることがあるんですよ。
これ私言われるまで知りませんでした。
この私が前入った所の保険会社に電話して引っ越しするんですけどどうしたらいいんですか?
って問い合わせしたんですよ、そしたら次どこ住まれますか~って聞かれたから、賃貸マンションって言ったらあ~それでしたら引継ぎできます~って言われて、えっ引き継ぎできるんじゃ~ってはじめて知りましたので。
なので、この両者の火災保険の金額を比較して年間を通じてどっちが安いかっていうので選んで良いと思いますよ。
実際私マンションの火災保険だけは住前のやつをそれも引き継いできましたので安かったから・・・。
なのでこういう風な形でできますね。
引継ぎできる安いところで契約できてるんでしたらこれを引き継いだ方がいいと思います。
契約解除の実話を話しましょう!
そしてここからもう体験の時の話です。
賃貸マンションの契約書準備してください。
中には会社が契約しとって賃貸マンションの契約書がないという方がいらっしゃると思います、その場合仕方ないです。
まあ会社にいうたらくれるかもしれないんですけど、できたら自分で契約しているのでありました賃貸マンションの契約書は必ず用意してくださいね。
これを紛失した~とかなったらもう管理会社の言うがままになってしまいますよ。
賃貸マンションの契約書を準備した上で、退去時には必ず管理会社のもう立会の事を理解することは必須です。
これ管理会社が後日確認してっていうのもあるんですけど、それはあまりお勧めしません。
別々に理解したらもうここの傷ここの傷って言われることが多いです。
それでほんなん付けていないといっても、すったもんだなりますのでそれだったらもう一度にやってしまうのがすすめです。
まぁ実際、不動産会社も一度にするのがお勧めしててくる時がありますのでそれで一度立会してください。
ほんでたまに立会の時にオーナーが来るんですけど、オーナーは別に気にしなくていいですよ。
オーナーこんな人なんじゃっていうんがわかればいいだけの話ですので。
まぁ実際私も3件目の時かな~、退去するときにオーナーがわざわざ遠くから来たんですよ。
「あぁ、オーナーってこんな人なんだ」
っていう感じだったんでこれはこれでいいと思います。
まあオーナーが来たらオーナー事情も聞けたりもするんですけど、まぁそれは余談として・・・。
そして一番気をつけないといけないのが退去時に来る請求書。
まあ契約の時にこれとこれは絶対に必要ですっていう重要事項があるんですよ。
えっ、これとこれとこれは必要ですっていう重要事項の説明書と~。
よくある二重の罠には注意が必要!
ちょっと契約書を確認してたんですけど退去時に来る請求書と比較してこのたまに二重に取られている場合があるんです。
特に室内クリーニングは管理会社が変わって変わってしていたら要注意ですよ。
これ二重に取られるところの大元でもあります。
というのも会社によって事前とのところとあとで取るところがあるんですよ。
私のところ3軒目マンションが事前とのところだったんで、先に払ってるんですよ退去時の美装代。
ほれなのに4軒目移った時に3軒目の請求書。
清算書の時にこのクリーニング代書いてきたんでこれは何?と言って今はちょっとすったもんだやっているところです。
まあ管理会社から返答がないんで、後々管理会社にちょっと突撃しておこうかと思ってますけど。
事前とるこのこんだけクリーニング代が必要ですよって、事前に預かっておくところとそれと、もう最後を出て行った後でやりますというところと。
実際私のところが契約したところは事前にとる所だったんですよ、事前とのところでも先に払ってるんですけど今度管理会社変わった後で払うタイプのとこだったんですよね。
あとで取る所だったんでこれで今すったもんだになっていうところがあります。
管理会社とトラブったらこんな手もある!
なのでこういう場合、もし二重請求が来たら管理会社に言って対応するが必須になってきます
で管理会社は対応してくれない場合は法テラスに行くとかも1つの手です。
あとこれ~、
穴場ちゃ穴場なんですけど弁護士費用保険って言うのもあるんでそれ入ってたらそこに掛けてみるも1つの手
かなぁと思います
私はここまでしなくてもいいのかなと思ってますけど。
まあ管理会社行けば何とかなるだろうと思いつつ、ちょっと今様子見の段階ですね。
ま~管理会社に2回3回ほど電話かけてるんですけど、全く管理会社から返事がこないっていう「コールバックせいって言ってもコールバックしてこない」から、ちょっとどないなってんのかなぁ~って思いながらそんな所なってます。
※後日談として、管理会社に突撃して確かめたら管理会社のミスということが判明し、クリーニング代を差し引いた金額になりました。
こういうことってよくありますよ。
まあそういう問題もありましたので。
私自身で言いましたら、室内クリーニング代二重取りされてないかっていうそこを一番気を付けて下さい。
もうそこだけですね。
管理会社の罠にはまらないようにするためには?!
室内クリーニング代ってでチョロまかせやすいんですよ。
私が3軒目に契約したところとかひどかったですね。
3軒目に契約したところ入った時に部屋カビこっちゃんでしたよ。
ほんでトイレもカビこっちゃん。
ほいで美装代とってましたからあれはもう損したなと思いました。
美装代なんぼやろ?2、3万取られたんかなぁ~。
美装代払ってそんなカビこっちゃの部屋かって思いましたんで・・・。
まあそれは管理会社に文句言ったんですけどそっからも色々あって
結局もあの管理会社には何も言わなくなりましたね。
うん。
まぁそんなこんなしてた管理会社またこれと変わってしまったので何とも言えませんけど。
まあそんなところもあります管理会社って、まあ一つ会社にそれぞれ違いがありますので見てたら結構面白かったりしますよ。
まあ何とも言えないです。
という感じで、まあ賃貸マンション解約するときは住所変更しないといけないこととあと。
賃貸マンションを契約書準備して、ほんで特に室内クリーニング代が2重取りされていないかって言うその2点だけ気を付けてやってくださいね。
ということで以上今回はこれで終わらせていただきます。
まあ室内クリーニング代で2重取りされやすいところなんで気を付けて下さいね。
賃貸マンションを解約する時の注意点まとめ
実際に賃貸マンションの契約を解約するためには、下記のような事が解約をする時には重要なポイントになってきます。
- 解約予定の1~2か月前に言っておかなくてはいけない
- 解約をする為に「契約書」は必須アイテムである
- 解約をする時には「住所変更」「火災保険」「任意保険」などの変更手続きを忘れずに
- 室内クリーニングの2重請求には注意が必要
- 解約内容を確認しておく事
これは私の実体験に基づき、これから賃貸マンションを解約する方や契約を考えている方に知っておいて欲しい「重要な事項」だと思っていますので、決して忘れずいい加減な考え方で「損をしないように」参考にして下さい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!
って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。
私はyousukeと申します。
公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。
しかも子どもがいる中での退職。
周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。
当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。
そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。
正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。
私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。
社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありえない生活を達成できた情報を発信している
メルマガ登録はこちら
副業禁止規定をすり抜けて稼ぐ方法はこちら
ーーーーーーーーーーーーーーーー
コメントを残す