世代を超えた交流をみて学んだことは?自分の考えに影響は?

この記事を書いた人
yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

ネットビジネスで外注化を主に行なっている私ですが、ネットビジネスをしていると色々な年代の方がきます。

中には私よりも年下の方が来たり、逆に言いますと私の親世代の方が来たり。

世代を超えた方、色々な境遇の方と巡り会う事ができますので、私自身の成長にも役立っております。

今回はその1場面を紹介します。

世代を超えた交流をみて学んだことは?(親子ほどの年の差)

 

私の場合、ある程度記事作成にも慣れてきた段階で他の方の記事を添削してもらうように依頼し、それに承諾してくださった方のみ添削者として添削をしてもらっております。

添削者を割り当てる時に年齢は全く考慮しません。

中には親子ほどの年の差の方もいます。

その中でも印象的だったのが、ある分野で添削を引き受けてくださったAさんです。

Aさんは私より少し年下ですね。

そして、Aさんの経験上ある分野がおそらくAさん自身経験していると思ってある分野の添削を依頼しました。

そこでBさんの添削を割り当てました。

Bさんは50代に近い年齢なので、ほぼAさんの親世代の方になります。

Aさんはその時初めてに近い添削でしたが、他人の文章をよくみていただき、そして改善するべき所とかを優しく説明してくれてました。

そしたらBさんも吸収する力はかなりあり、メキメキとライティング技術を上げていってましたね。

ある段階になった時に、私自身Bさんの実力がもう十分あると判断し添削者へ格上げしました。

Bさんは快く添削者の依頼を承諾してくれました。

その時Aさんもかなり喜んでおりました。

やはり自身添削して育てた方が上のステップへ上がってくるのは嬉しいことだと思います。

私も嬉しいことであります。

これから2人とも添削者としてさらにライティング技術を上げていってほしいな、、と感じています。

私自身の世代間交流で学んだことは?

 

私自身今行なっている外注化もそうですが、その前にも世代間交流で学んだ経験があります。

私は婚活で妻と結婚しております。

それが約5年近く前の話になりますので、当時で言いますと婚活という名称が一般的になり始めた頃でもあります。

その中私は20代前半で婚活市場へ突入し、4年近く婚活して結婚する事ができました。

その婚活をしていた期間の中でも色々な方と巡り合っております。

基本的に年上の方ばかりでしたが、一番印象が残った出来事としては、

「婚活で参加したパーティーに親父の同級生がいた事」

です。

正直まさかの巡り合わせでした。

向こうは気づかなかったみたいですが、話を聞いていてその方の話に出てくる友人に何か身に覚えのある印象を受けてました。

そして、親父がその友人と電話していた時に話した内容を言ったのを聞いた時に

「親父の同級生だ!」

というのを実感した次第です。

同じパーティーに親子の年代差が揃う。。。

この手の婚活パーティーはかなり経験しました。

実際親世代に近い方と接することでかなり自身の経験になります。

中には世代の違いで使えないこともあったりしますが、それでも人生経験を積んでいるだけあって学びになることは多いです。

私が婚活をしていた4年間でもかなり学ぶ事が多かったので、今職場と家の往復だけ、、という方は世代間を超えて交流できるようなところへ行ってみるのもいいと思います。

良くも悪くも学ぶことはありますよ。

ちなみにですが、この親父の友人はこのパーティーの1年後、病気で亡くなりました。

これも年末の年の瀬だったと思います。

親父が慌てて昔の卒業アルバムを引っ張り出してきて(当時は同窓会名簿に住所が載っていた)友人片っ端から電話をかけていました。

その親父の友人は良き相手と巡り会うこともなく、孤独に旅立って行きました。

旅立った先で良き相手と巡り合って頂きたいと思います。

まとめ

 

  • 世代間交流をすることで学ぶことは多い
  • 親子ほどの年の差があっても喜ぶ所は同じ
  • 今生活にハリのない方は普段の生活圏で会えない人と出会ってみる
  • そのためには今の時代ネットは最強である

以上、ちょっと前に添削者へ上げた時に見たAさんBさんのコメントをみて、ふと思う事がありましたので書きました。

正直今の時代ネットは最強の手段です。

普段家と会社の往復、また子育てのため家にずっといる、そういう方はネットで世代の違う方と交流してみませんか?

「交流と言っても変な事やらされたり怪しい出会いがあったりしないの?」

と思う方もいるかもしれません。

しかし、クラウドソージングで仕事をしながらでしたら、そんな怪しい出会いもないですし、チームとして語り合う所ですとお互い切磋琢磨できます。

さらに、仕事終えたらお小遣いも手に入るという一石2鳥以上の価値があります。

普段の生活にハリを感じてない方、この際クラウドソージングをやってみて交流してみませんか?

 

 

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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