金儲けは悪!?そう言われる理由とは!?これからの時代どうする!?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

友人にお金の話をすると

「金儲けの事を考えてて汚いね」とか

「そんなに金が欲しいの?」と言われたことありませんか?

また、親とかとお金について話したことってみなさんありますか?

おそらくお金について話したことがないと思います。

その理由について紹介していきます。

お金儲け=悪と言われる理由とは?

 

「人前でお金の話をするのは汚いこと」

と言う固定観念が親世代から植えつけられている影響が大きいです。

これを読まれているみなさんに質問ですが、家族とお金について話ししたことってありますか?

きっとこう言われたはずです。

「そんな事を人前で話したらダメ」と。

私自身言われましたよ。

これを言われた時は私自身意味がわかりませんでしたね。

儲かっている人は悪どいイメージがついている

昔のお金持ちと言いますと悪どいやり方をして儲かっていると言うイメージが先行してました。

俗にいう地上げ屋とかですね。

それか元々地主とかでお金を持っていたと言うパターンもあります。

ただ、あまり地主で大金持ちと言うのは田舎では見かけることが少ないので、基本的に地上げみたいな事をして儲かっていったというイメージが先行しております。

実際私の生まれた家あたりでもそう言う事をして1代で財力を築いた人がいましたね。

親父がしきりに汚いやり方でお金儲けしているといってましたが。

正直平凡な世界で生まれたらお金持ちと接する機会ってかなり少ないので、稼いでいる=悪どい儲け方と言うイメージが先行するのは仕方ないのかもしれません。

学校でもお金について教えていないことも大きい

学校生活では数字の足し算引き算、掛け算割り算は教えますが、お金の運用については日本の学校では教えることないですよね。

アメリカの学校でしたらお金の運用方法について学校で教えるくらいに重要な部分なのに学校で教えないと言う時点である意味おかしい所ではあります。

学校の先生自身お金の運用方法を知らない

これには単純な理由がありまして、学校の先生自体お金の運用について知らないことが多いです。

正直私の小学校の頃の担任の話ですが、その担任はいい先生だったのですが借金の返済に追われている状態でした。

毎月給料入ってもローンの返済で残高はマイナスになることが多くて子どもを持つことができずにそのまま教員生活を終えていきましたね。

今となっては真意はわかりませんが、おそらく無理なローンを組んでいたのが原因で毎月借金の返済に追われていたんだろうなぁ、、と個人的には感じております。

日本の学校の先生すらこんな状態ですので、お金の教育を!と言ってもまずできないのは目に見えております。

貯金することが善とする意味とは?

 

親からよく言われたと思います。

「何かあった時のために貯金しておきなさい」と。

これの意味について考えたことありますか?

これの元々の意味は戦前にまで遡ります。

日中戦争時代の話になりますが、この頃から戦争が長期化していき、物資や労働力(兵隊)が不足して政府がやばいと気づき始めます。

その戦争費用と軍事生産力を高めるために政府が1938年に大蔵省の外局として「国民貯蓄奨励局」と言うのを作りました。

その後1941年には「国民貯蓄組合法」が制定され、国民全体が戦争に勝つために貯金を奨励する流れになっていきました。

この頃のスローガンを見ると第二次世界大戦で日本が勝つために貯蓄を推奨する広告が大量に出てきます。

「勝つために国民貯蓄」

「勝つために貯金」

など、政府が中心となって国民全体に貯金をする事を奨励していく運動をしていきました。

その結果、強制的に貯金=善という概念が植えつけられていきました。

この流れは戦後になっても変わることがなく今に受け継がれていっております。

なので、今の祖父母世代は貯金をよくしております。

祖父母世代が育った時代がその貯金する事を奨励していた教育をしていた時期になるので、ある意味仕方ないと思います。

ただ、時代は流れそのころと比べるとかなり変わっております。

その中でも「貯金=善」「貯金しない人=悪」と考えていいのでしょうか?

これからの時代のあり方とは?

 

これからの時代のお金のあり方についてですが、これは完全に私の主観です。

私自身の考え方としたら、貯金ではなく自らリスクをかけつつお金を増やしていく必要がある時代になっていると考えます。

そして、リスクのかけ方も仕方も色々あります。

これからの時代、1箇所の所からもらう給料だけでは到底生活できませんよ。

生活するにはお金が必要になります。

そして、子どもができたらなおさらお金は必要になります。

人の悩みの大きな原因は?

人間色々な事で悩みを持っていると思います。

  • 職場の人間関係
  • 家族のこと
  • 子どものこと
  • 自分の将来のこと

これらの悩みですが、お金があれば99.5%は解決します。

昔はその悩みから逃れることができませんでした。

それこそ毎日血眼になって働いてやっとゆとりあるお金を手に入れることができるという時代でした。

ただ、それではお金と言う金銭的自由は得れても時間的、精神的自由は得られませんよね。

これからの時代お金を稼ぐのに必須の要素

  • 金銭的自由
  • 時間的自由
  • 精神的自由

これからの時代、お金を稼ぐにあたってこの3つの要素は必ず必要になってきます。

そして、私たちの親世代と違って今の時代はインターネットと言う文明の利器があります。

このインターネットを使えば、上に掲げている3つの自由を得れた生活をできるようになりますよ。

正しいやり方で行けば1年で人生変わります。

1年必死に頑張って金銭的、時間的、精神的自由な生活を手に入れるか、それとも一生社畜としてがんじがらめに縛られた生活を送るか。

皆さんならどちらを選びますか?

私は1年必死に頑張って自由を手に入れる生活を選びます。

そして、さらに上へと邁進していく人生にしていっております。

金儲けが悪と言われることについてのまとめ

  • 人前でお金の話をするのはダメと親から教えられる
  • その原点は戦前の貯金を奨励する運動から始まっている
  • 時代が変わった今、戦前の考え方をそのまま持ってきてもこれからの時代ダメ
  • 変われるなら今から変わっていくことが大事

私自身ネットビジネス始めたすぐの時に成功している方(のちの師匠)に会ったことありますが、生き生きして幸せな生活を過ごしていましたね。

「俺も早くそんな世界へ行きたい!」

と強く思いました。

そして、今、私はその成功している方と同じ世界へ近づいていっております。

もう少ししたらあの時の感動を今度は伝えていける立場になれるので、今度は私が社畜で毎日イワシの気分になって生活している人をすくっていきたいと考えております。

国に頼らずに自分自身で生きていく時代がこれからの時代です。

自分自身で生きているので、会社が倒産しても国が破産しても関係ありません。

最終は自分自身で生きていく力を身につけた人が勝つ時代なのです。

その世界、体験してみませんか?

 

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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