ふるさと納税に規制!今後どうなるのか!?それに変わる方法は!?

この記事を書いた人
yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

ふるさと納税制度ができた当初は色々な自治体で返礼品合戦になってましたね。

2000円納税したら控除でき、その返礼品として同額かそれ以上の返礼品が来たら返礼品欲しさにふるさと納税するのも無理ないのかな?と感じてます。

ただ、それも加熱しすぎて2019年に規制が入り、還元率が3割以内に収められるようになってしまいましたね。

これからふるさと納税をするのは得なのかどうか紹介しますね。

ふるさと納税に規制が入った理由は?

 

ふるさと納税に力を入れていた自治体が豪華な返礼品を用意し、それに対して納税しまくった影響で都市部の税金収入が激減したことと、あまりにも返礼品が加熱しすぎているのを国が問題視して2019年の6月に税法を改正しました。

その改正で納税額の還元率が3割を超えている場合か地産地消のものでないものを返礼品にしている所が寄附金控除から除外されるようになりました。

田舎とかでしたらそれを当てにしている所もあるはずなので、これで規制が入ると大問題になったりもしますが、そんなのは除外して消費者目線で見ていきますね。

そもそもふるさと納税したらどれくらい控除されるの?

 

ふるさと納税は自分が好きな自治体に寄付をして税金控除を受ける制度ですが、ふるさと納税をする人がどれくらいの収入があるかによって税金の減る額は変わってきます。

なので、最低額だけ書いておきすが、2000円以上返礼品が欲しい自治体に税金を収めたら2000円以上の分は税金控除の対象になります。

例えばとある自治体で返礼品が特上ロース肉とします。

その特上ロース肉が欲しかったら1万円以上納税していく必要があります。

そしてある人Aさんはその特上ロース肉が欲しかったので1万円納税しました。

納税して数ヶ月後に特上ロース肉が届き、Aさんの家はその日特上ロース肉を使ったすき焼きで満足した1日を過ごしました。

とまぁこんなストーリーができたりもしますが、ここでポイントになる税金のことについて

収めた額が1万円で今の制度で行くと還元率は3割以内なので、実質3000円相当の肉とします。

Aさんは1万支出、この内8000円は税金控除が聞きます。

そして返礼品として3000円相当の肉が届きました。

税金控除と肉の値段を足したら11000円になります。

普通に考えたら1000円得しておりますが、これは確定申告しなければ8000円の控除はできません。

その確定申告しに行く手間を加えたら、さほどふるさと納税はお得な制度でないことがわかります。

「じゃぁもっと数を増やして行けばいいじゃん!」

と言う声も聞こえてきますが、一定額を超えてしまったらどれだけふるさと納税しても税金控除効きません。

上限決められてますので、それを超えてまでしたら後は損失ばかりになります。

さらに、数が増えるごとに納税証明書の管理も大変になりますので、時間と手間の割にはあまりお得にならない制度でもあります。

ふるさと納税より得するものはいっぱいある

 

「あまり得しなさそうだからふるさと納税はいいかなぁ」

と思った方はチャンスですよ。

ここからはふるさと納税よりも得する方法を紹介していきますね。

ふるさと納税をしている人は検索能力がある

ふるさと納税をしようと思って色々調べると思いますが、この時点である程度検索する力がついています。

そしてそれなりにふるさと納税で収めたことのある方でしたら、どこが返礼品でいいものを入れているか、逆にどこは対応が悪かったか、自身が経験談として持っているはずです。

要はその経験をネット上で書いていくのがこれからの時代資産になる方法です。

ふるさと納税でなくてもいいです。

何かしら経験談を持っているはずですので、その経験談を書いたら他の方にとってはお宝情報になったりしますよ。

要はブログ運営をしていく

 

この方法、一言で言えば「ブログ運営」になります。

ネット上では「ブログは終わった!」とか言うのを見かけたりしますが、まだまだブログは十分行けますよ。

ただ、ブログ運営するにしても注意点があります。

オリジナリティを書く

他の所と似たような内容を似たような形で作っても儲かりません。

他の所とは一味違ったオリジナリティ溢れる記事を入れていってくださいね。

そうすれば興味を持った人がどんどんブログに来てくれるようになります。

ブログは成功法則が決まっている

ブログ運営ほど成功法則が決まっているものはないです。

社会人の方でしたら仕事をしていてどれが正しいやり方なのかわからないことよくありますよね。

しかし、ブログはある程度成功するやり方が決まっております。

その成功するやり方を決まった通りにまずやっていくことが大事です。

それである程度成功してから自分のオリジナル要素を加えていけばさらに収益が突きあがることができますよ。

まぁ、成功するやり方通りにしていけば1年コツコツやれば社畜の月収かそれ以上は十分稼げれるくらいの実力がついております。

こんな1年ちょっとで人生変わることができるビジネスは他にないくらいにいいものですよ。

私もネットビジネスでもブログ運営(サイトアフィリエイト)をして人生変わりましたし、物の見方が根本的に変わりました。

皆さんもぜひこの感動を体験していただきたいです。

ふるさと納税規制についてのまとめ

  • ふるさと納税は思ったよりも得じゃない
  • ふるさと納税より得なものはいっぱいある
  • その中でもブログ運営していったら1年で人生変わることもできる

私自身今成功への道をひた走っております。

正しいやり方、正しい方法がある程度決まっており、それを愚直に続けていくことで成果の出るビジネスでもあるブログ運営であるサイトアフィリエイト。

興味を持たれた方は、ぜひブログ運営やってみてはいかがでしょうか?

ふるさと納税で10万近く使っている方でしたらブログ運営するくらいのお金は十分捻出できますよ。

それについては別記事で紹介しておりますので、そちらを参考にしてください。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありえない生活を達成できた情報を発信している

メルマガ登録はこちら



副業禁止規定をすり抜けて稼ぐ方法はこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください