「外注募集ってどこでしたらいいの?」と思ったことはありませんか?
私自身色々な所で外注募集していますので、今回はその経験を交えながら、外注募集するならどこがいいのかを紹介していきますね。
動画でも、紹介しております。
目次
外注募集はどこでするのか?
まず、最初に外注募集する所は、どこがあるのかを紹介します。
大手でいうと、クラウドワークスやランサーズなどがあります。
他にも、シュフティなどもありますが、メインはこの2つになります。
そこで、外注募集する際の、それぞれのメリットデメリットをご紹介していきます。
クラウドワークスの、メリット・デメリットは?
クラウドワークスのメリットは?
- 画面操作しやすい
- 利用者数多い
- 契約変更しやすい
- 発注者側から契約解除ができる
クラウドワークスのメリットは、まずものすごく画面操作がしやすいことです。
どれぐらい操作しやすいかというと、マニュアルさえあればその日のうちに、外注募集できるほどです。
利用者数が多いのも、クラウドワークスのメリットの一つですが、ランサーズほどではありません。
契約変更がしやすい事が、クラウドワークスの、1番のメリットです。
これ超重要です!!
私自身、外注さんの契約の時によく契約変更するんですが、契約変更しにくかったらめんどくさかったりします。
ボタン一つで契約変更できるのは、大きなメリットでもあります。
外注さんの中には、フェードアウトする方もいるため、発注者側から契約解除することもできます。(受注者側からも、契約解除できます。)
そんなメリットばかりのクラウドワークスですが、デメリットもあります。
クラウドワークスのデメリットは?
- 募集をかけ過ぎると、アカウントを凍結される
- ユーザーからの評価が低すぎると、アカウントを凍結される
- 契約解除する時に、返金手続きが必要
- 契約時に、お金を支払う
募集をかけ過ぎたり、ユーザーからの評価が低いとアカウントを凍結される事があります。
結構、凍結される可能性が高いという事です。
アカウントを凍結されると、その後アカウントが戻らない時もあります。
募集をかけ過ぎて、アカウントを凍結された場合は
「次から気を付けます!!」
という事で、アカウントが戻る場合もあるのですが、ユーザーからの評価が低すぎて凍結された場合、基本的にはアカウントは戻りません。
このあたりは、気を付けてやっていかないといけない所です。
他にも契約解除する時に、返金手続きが必要だったり、契約時にお金を支払う必要がある事も、クラウドワークスのデメリットになります。
ランサーズのメリット・デメリットは?
ランサーズのメリットは?
- 人数が多い(閲覧数も多い)
- 契約金は完了後に払う
ランサーズのメリットは、なんといっても人数の多さです。
クラウドソーシングでは1番多いです。
募集をかけたら、ほぼ必ず人は来ますし、閲覧数も多く、クラウドワークスの3~4倍はあります。
ですので、「本当に人が欲しい!」という方はランサーズで募集したほうがいいです。
クラウドワークスで1回募集かけたら、40件いけばいい方なんですが、ランサーズでは募集かけた翌日には100件超えてます!!
ランサーズでは、契約金は完了後に支払う形なので、最初に支払う必要がないのも、ランサーズのメリットです。
ただ、ランサーズには大きなデメリットもあるので、私は使ってないです。
ランサーズのデメリットは?
- 契約変更がめんどくさい
- 発注者側から、契約解除できない
- 募集金額が低過ぎたらペナルティがある
ランサーズの契約変更は、くそめんどくさいです。
なぜなら、受注者側から1回プロジェクトの削除通知をもらわないといけないからです。
これ!どうにかして欲しいです。
それで、新たに発注者でプロジェクトを作り直して、承認をもらわないとダメなんです。
これが、ランサーズの1番大きなデメリットです。
私も最初の頃、ランサーズで5人ぐらい雇った経験があります。
その時契約変更がめんどくさくて、説明書見てもよく分からなかったため
「これ、どうやってやるんだ?」
と受注者の方と四苦八苦しながらやった記憶があります。
皆やる気のある人ばかりだったんですが、契約変更がめんどくさいので、現在は使っていません。
「契約変更がめんどくさいのはイヤ!」
という方はランサーズは使わないほうがいいです。
そして一番辛かったのが発注者側から、契約変更できないことです。
フェードアウトの方がいると、対応に困ります。
これは本当にきつかったです!
他にもランサーズでは、募集金額が低過ぎたら、検索順位を下げられるというペナルティがあります。
ですから、1回の募集金額を、高めに設定しないとダメなんです。
そうしないと、検索順位を意図的に下げられてしまいます。
あまりお金がかけられないという方は、クラウドワークスで始めたほうがいいですよ。
外注募集は、クラウドワークスがおススメ!
今までの私の体験からいえば、外注募集はクラウドワークスをおすすめします。
実際、私もクラウドワークスメインでやってます。
ランサーズは、金額が低すぎるとペナルティがある・契約変更がめんどくさいという大きなデメリットがあるので、あまりおすすめしません。
特に外注募集に、あまりお金をかけられない方は、クラウドワークスから始めたほうがいいです。
クラウドワークスにも、応募人数がランサーズに比べて少ない・最初に契約金を支払わないといけないなどのデメリットはあります、
ですが、ランサーズの
「契約変更がめんどくさい。」
というデメリットの方が大きいので、ランサーズはあまりお勧めしません。
まとめ
外注募集をかけるときに使う主な所は、クラウドワークスとランサーズです。
今回はそれぞれの、メリット・デメリットを紹介しました。
クラウドワークスのメリット
- 画面操作しやすい
- 利用者数多い
- 契約変更しやすい
- 発注者側から契約解除ができる
クラウドワークスのデメリット
- 募集をかけ過ぎたら、アカウントを凍結される
- ユーザーからの評価が低いと、アカウントを凍結される
- 契約解除する時に、返金手続きが必要
- 契約時に、お金を支払う
ランサーズのメリット
- 人数が多い(閲覧数も多い)
- 契約金は完了後に払う
ランサーズのデメリット
- 契約変更がめんどくさい
- 発注者側から、契約解除できない
- 募集金額が低過ぎたらペナルティがある
それぞれにメリット・デメリットがありますが、外注募集をするうえで、ランサーズの契約変更がめんどくさい、というデメリットは非常に大きいです。
私も実際、クラウドワークスをメインで使っておりますので、外注募集をするなら、クラウドワークスがおススメです。
これから、外注募集をしようと思っている方は、是非参考にしてくださいね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!
って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。
私はyousukeと申します。
公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。
しかも子どもがいる中での退職。
周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。
当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。
そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。
正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。
私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。
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