記事を書いている上でネタがない!!困ったときの対処法とは?

この記事を書いた人
yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

普段、記事を書いていて「ネタがない!」と困ったことはありませんか?

でも、実は日常生活を見渡すと、記事にできるネタって、たくさんあるんですよ。

今回は「記事を書いている上でネタがないと困ったときの対処法」をご紹介します。

動画でも紹介しております。

日常生活のどこにでも記事のネタはある

いきなり結論に入りますが

日常生活のどこにでもネタはあります。

通勤

日常生活のどこにでもあります。

例えば、社畜の方でしたら通勤のときです。

電車などで通勤しているとき、何を考えてますか?

  • 仕事のこと?
  • 今度の休みのこと?
  • 飲み会のこと?

こんな感じで、頭の中で色々と考えている人も多いのではないでしょうか?

実際に、ネットビジネスに入りたての頃は、通勤時間中に色々と考えていました。

最近はあまり考えられていないので、考え直さないといけないなとは思ってますが。

この普段考えていることを記事にしていくという方法もありですよ。

仕事内容

それ以外にも、仕事内容とかも記事のネタになりますよ。

これは言える範囲と言えない範囲があると思うので仕方ないですが、言える範囲であれば書いた方が良いです。

そしたら、その仕事内容に対して

「こういう人がいるんだ。」「こういうことを考えてるんだ。」とかが分かるんですよね。

そういうことを書くことで、共感してもらえる要素も出てきます。

どこかで共感を得られたら良いことなので、仕事内容も書ける範囲であれば書いていくのをオススメします。

私生活

そして、一番重要なのが私生活です。

人って綺麗なことばかりじゃないですよね。

どこか本音ってところが必要になってきます。

この本音が出てくるというところが私生活の部分です。

例えば、家族との団らんを過ごしているところです。

一人暮らしであれば「一人で寂しくネットサーフィンして過ごしてます。」とか、こんな感じで書いていくのも一つの方法です。

私生活の部分があからさまに出るってことで、読者にも共感してもらえる要素が出てくるので、ちゃんも書いていくのをオススメします。

ちなみに、最近の私の私生活は、あんまり良くないのですが、ほとんど寝てますね。

家族がいるので、家族との時間は週に1回は確保できるようにしています。

どこか遊びに行って終わりっていうパターンが多いですけどね。

それと、子どもがいるので、基本的に遊びに行くといっても、子ども中心になってしまいます。

これから寒くなるので、寒い時期に外に出たら風邪を引くので、あまり外には出ずに室内の暖かいところで遊ばせないとダメだなー。と思っているところです。

こんな感じで私生活をあからさまにしたら、共感を得られるところは、どこかしら出てきます。

私生活を出すと、必ずどこかで共感してもらえるところが出てきます。

この共感を得るというところが大事になってきます。

ネタがないということはない

いきなり結論に入ります。

日常生活を見渡したらネタが無いっていうことは、ほとんどないです。

素材はあるのに、うまく使い切れていないだけです。

日常にある微かな気付きを大事にしていくことが大事になってきます。

この日常にある微かな気付きを大事にしていけば、おのずとネタは出てきます。

本当に、ふとした気付きで良いです。

例えば、今私の目の前にハンドモップがありますが、このハンドモップで部屋のひさしを拭いてみた。とかそんな感じで良いんですよ。

こんな感じで、日常生活で気付いたことをバーっと書いていけば記事になります。

最初は下手な記事になるかもしれませんが、数を積めば、どんどん上手くなってきますよ。

こういう風に数を積んで、どんどん上手くなっていってくださいね。

ということで、ネタが無いときの解決法について説明しました。

まとめ

ネタがなくて困ったときの対処法は

日常生活のどこにでもネタはある

  1. 通勤
  2. 仕事内容
  3. 私生活など

最初は、私生活と仕事している方であれば仕事について書くのをオススメします。

ちなみに、私は私生活を中心に書いています。

記事のネタは、どこにでもあるってことを分かってもらえたと思います。

ということで、以上で終わります。yousukeでした。

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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