関連コンテンツ広告開放されたらチャンス到来!その理由とは?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

サイト運営をしていたら、広告のことが気になってきませんか?

広告は収益に直結するから当然ですよね。

今日お伝えするのは、関連コンテンツ広告です。

関連コンテンツ広告はグーグルアドセンス広告の1つで、一定の条件で開放されます。

なぜ、関連コンテンツが開放されたらチャンス到来なんでしょうか?

実は、広告のクリック数が関係しているんです。

この記事では

  • 関連コンテンツについて
  • チャンス到来の理由
  • 関連コンテンツはどれくらいで開放されるのか?

を理解することができます。

複数のサイト運営をしている私の実体験を交えて紹介しますね。

動画でも紹介しております。

関連コンテンツ広告って?

関連コンテンツ広告はグーグルアドセンス広告の1つ

関連コンテンツ広告ってなに?

という人もいるかと思いますのでカンタンに説明しますね。

グーグルアドセンス広告には、関連コンテンツ広告、レスポンシブ広告、リンク広告、…といろんな種類の広告があります。

関連コンテンツ広告はグーグルアドセンス広告の1つです。

ちなみに、レスポンシブ広告とリンク広告のイメージはこんな感じです。

レスポンシブ広告はクリック単価が安いです。

リンク広告はクリック単価が高いものが多いです。

どちらもクリックしたページへ飛んだら広告主にお金が入る、という仕組みですね。

関連コンテンツ広告は記事の下に表示できるもの

コンテンツ広告は記事の下に表示されます。

広告の内容はサイトの記事に関連したものになります。

コンテンツ広告はこんなイメージですね。

なぜチャンス到来なのか?

クリック数が全然違う

関連コンテンツはクリック率が高くなります。

なぜならば、サイトの記事内容に関連した広告だからです。

なぜサイトの記事内容に関連した広告になるのか?はもう少しあとで詳しく説明しています。

ページをみたユーザのクッキーにもとづいた広告が表示される

リンク広告と関連コンテンツのクリック数を比較

関連コンテンツのクリック数はどれくらい高いのでしょうか?

リンク広告と関連コンテンツのクリック数を比べてみましょう。

ちなみに、リンク広告はワンクッションおいてからクリックされないとダメなんです。

つまり、リンク広告をクリックした先のサイトで、さらにクリックされないとカウントされないのです。

なので、リンク広告は他の広告と比べて少しクリック数が減っちゃうんです。

この仕組みをふまえて、リンク広告のクリック数を1としたら、関連コンテンツのクリック数は2〜3です。

単純に関連コンテンツ広告はリンク広告2〜3倍のクリック率ですね。

それだけ関連コンテンツのクリック数は高いんですよ。

クリック数が高いということは、収入が跳ね上がることもあります。

なので、個人的には関連コンテンツが開放されたらチャンス到来と思っています。

収益も広告によったら高い

ページをみたユーザのクッキーにもとづいた広告が表示される

まず、クッキーって何のことだかわかりますか?

残念ながら、お菓子のクッキーではありません…

クッキー(cookie)とは、パソコンやスマホに保存される情報のことです。

あなたが見ているWEBサイトに関する情報などはクッキーによって保存されます。

ユーザーはこのクッキーによって、

  • パスワードが自動で入力される
  • 買い物の途中でサイトを離れてもカートの中身が残ってる

といった利便性を受けているんです。

ここからが本題です。

なぜ、クッキーが関連コンテンツ広告に関係するのでしょうか?

関連コンテンツ広告はクッキーの情報にもとづいた広告です。

クッキーはユーザーが見ているWEBサイトの情報が保存されるんでしたよね?

保存されたWEBサイトの情報には、ユーザーがサイトを訪れた日や訪問した回数なども含まれます。

つまり、関連コンテンツ広告は、ユーザーがどんなことを調べていたか?ユーザーの興味や関心にもとづいた広告なんです。

大事なことなので繰り返します。

当然、興味や関心が高いユーザーであればクリックする確率は高くなりますよ。

広告の種類によっては、さらに収益が高くなる

クリック率が高い関連コンテンツ広告で、さらに広告の単価も高かったら、その分収益があがります。

例えば、クレジットカード系の広告が入ってきたら最強になってきます。

クレジットカード系の広告でしたら1クリックで100円は超えてきますからね。

ただし、広告の単価は種類によって差が大きいのが現状でもあります。

関連コンテンツはどれくらいで開放されるの?

 

じゃあ関連コンテンツってどれくらいで開放されるの?って疑問に思う方がいると思います。

私のケースで伝えますね。

ケース①開放までけっこう時間がかかった

最初に関連コンテンツ広告が開放されたのはサイト運営して5ヶ月目くらいですね。

この時で記事数は250くらいありました。

そして月5万アクセスを超えたあたりでしたよ。

なので「アクセスがかなり集まって、記事数も結構あって、ある程度年月が立たないと無里なのかな〜」と思いつつ、関連コンテンツ広告が開放されたんで、ラッキーと思って、速攻でいれました。

最初の関連コンテンツ開放
  • 最初はサイト運営して5ヶ月目
  • 記事数は250記事くらい
  • 月5万アクセスを超えたあたり

ケース②最初より早く開放された

2回目に関連コンテンツ開放されたのが、サイト運営して大体3ヶ月目くらいです。

記事数は350くらい、いれた時ですね。

でも、この時にアクセス数って月に2,000いってないんですよ。

アクセス数が2,000いってない状態で関連コンテンツが開放されたんで、個人的には正直、関連コンテンツの開放基準がわからなくなりました。

2回目の関連コンテンツ開放
  • サイト運営して3ヶ月目
  • 記事数は350記事くらい
  • 月2,000アクセスいかないあたり

結局、関連コンテンツ開放の基準は?わからない

私が経験したケースから、最初はアクセス数かと思いましたがそうでもない感じがします。

結局、関連コンテンツ開放の基準は本当にわからないですね。

私のグーグルアドセンスの広告欄って長らくみてなかったんですけど、久しぶりにみたら関連コンテンツが開放されてたんですよ。

前述したとおり、運営し始めて3ヶ月目のサイトだったんで「えっ?」って思いました。

「アクセス数重視じゃないんだ〜」と思った瞬間ですね。

ということで、関連コンテンツはいつ表示されるかわからないので、定期的にグーグルアドセンスの広告欄をみて確認するのをオススメします。

関連コンテンツ開放はチャンス到来のまとめ

 

関連コンテンツ開放はチャンス到来をまとめていきます。

関連コンテンツ開放のタイミングについては正直、基準がよくわかりません。

私の時は最初5ヶ月目だったんですけど、2つ目は3ヶ月目で出たんですよね。

この辺りはグーグルの判断である一定の基準を越したら、表示できる感じなのかな、と思います。

なので、グーグルアドセンスの広告欄は定期的に確認するようにしてくださいね。

今回は関連コンテンツが開放されたらラッキーですよ、ということで紹介してきました。

グーグルアドセンスで、関連コンテンツが開放されるということはある程度、成長している証でもありますので、その調子でどんどん進めていってくださいね。

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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