黒すぎる心理術を読んでみて感じたこと!昔から型は不変の理由は?

最近オーディオブックを使って本を聞いて学ぶことが多いです。

その中でも最近心理学をよく読んでます。

今回はタイトルが気になって購入した「黒すぎる心理術」と言うのを聞いて感じたこととかを書いていきます。

黒すぎる心理術を大きく分けると

 

この本を大きく分けるとしたら2つのパートに分かれます。

  • 心理学がどのようにして成立したかの歴史について紹介
  • 実践に使える心理学、科学的に証明された心理学

この2つに分かれます。

歴史が好きな方は最初から読むのも1つの方法としてアリですが、即実践を身に付けたい方はほんの中盤あたりから読んでいくのがいいと思います。

個人的に一番重要と思った部分は?

 

ここからは完全に私の主観になりますが、私がこの本を読んで一番重要と思った部分を紹介します。

後半あたり(オーディオブックでは9番目)に当たる部分でアリストテレスが人を説得する要素について紹介した部分があります。

  • 1 利き手の注意を引くストーリーやメッセージを提示する
  • 2 解決、または回答が必要な問題や疑問を提示する
  • 3 提示した問題に対する回答を提示する
  • 4 提示した回答で得られるメリットを具体的に明示する
  • 5 行動を呼びかける

以上の部分になりますが、この説得方法はマーケティングする上でもかなり重要になります。

最初の利き手の注意を引くメッセージを恐怖を与える文言にしてそれに対して問題提示し、その回答を出してメリットを伝えて行動に呼びかける。

この形で書いていくとストーリーがよければ人は惹きつけられる要素がかなり大きくなります。

例えば、

独身男性の例

yousuke君その年になってまだ独身なの?

もういい歳だよ?このまま一人誰にも看取られることなく死んでいくの?

やばいよ。

けどyousuke君の職場は男性ばかりの職場だから仕方ないよ。

実は俺最近結婚したんだけどそれまでは婚活パーティーとか合コンとかいっぱい行きまくってたけど全然ダメだったんだ。

もう一生独身か。。と諦めかけてた時に婚活アプリに登録したら今の妻と出会って結婚できたんだよ。

yousuke君なら活動したら結婚できるよ。

この婚活アプリ使ってみたら?

ざっと書きましたがこんな形で骨組み部分を作って後は肉つけしていく形になります。

この場合の重要ポイントは?

この場合、感情部分(喜怒哀楽)をふんだんに盛り込んでいくことがかなり重要です。

人間は喜怒哀楽の感情に動かされます。

その感情に語りかけるように、さらに相手に共感されるように恐怖や不安、試練、喜びを書いていけば自然といい文章になります。

なお、これはアリストテレスでもパトス(情熱による説得)と言う形で紹介されている手法ですので、紀元前からあったやり方になります。

黒すぎる心理学を読んだまとめ

  • 最初は心理学が成立した歴史について紹介
  • 中盤から実践する手段について紹介
  • 特に重要な部分としてアリストテレスの5つの要素の部分

私なりに読んでみて分析した内容ですので、人によって感じる部分は違うと思います。

ただ、この部分はできたら自然と人を惹きつけれるようになりますので、この本をとった時には是非アリストテレスの人を惹きつける5つの要素と説得の3要素に注目して聞いてみてください。

意外と日常でも使っていることがあるかもしれませんよ。


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