サイトアフィリエイトとtwitterの相性はかなり良い!その理由は?

この記事を書いた人
yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

サイトアフィリエイトを実践していて特に意識をすることが

「どうやって人を集めてこようか?」

と言うところになります。

この人を集めてくる手段としてtwitterを使うのはかなり良い手段になります。

そのことを詳しく紹介していきます。

サイトアフィリエイトとtwitterの相性が良い理由は?

 

サイトアフィリエイトをしていて人を集めてくる為の手段としたら3つあります。

  • SEO
  • SNS
  • PPC

この3つが主にあげられる手段ですが、この中でもPPCは初心者段階で運用するのはあまりオススメしておりません。

その内容についてはこちらで紹介しておりますので、こちらをみてくださいね。

 

そうしたら、PPC以外の2つが主にサイトアフィリエイトをする上で人を集めてくる方法になってきます。

順番に説明していきますね。

SEO

 

SEO=検索エンジンですね。

要は何か調べたいことがあった場合に入力して調べますよね?

その検索窓に打ち込む内容になります。

この検索される内容にあった記事を書いていき、それでサイトに人を呼び寄せる方法です。

具体的にあげていきますと、

具体例

例えば家庭教師の商品を売ると考えた場合にすることとして

  • 家庭教師 おすすめ
  • 家庭教師 比較
  • 家庭教師 口コミ

と言った感じで調べています。

この中で「家庭教師 口コミ」を選んだ場合、どの家庭教師がいいのかな?と考えている人が多いので、数ある家庭教師から自分が売りたい商品と他の家庭教師を比較して説明していくことになります。

この時に必要なことが自分の意見や体験談を入れつつ説明することです。

調べてきている人でも家庭教師がどんなものか?と言うのは基本わかっていることが多いです。

そこに料金などの客観的データだけを入れるのではなく、比較してみて

  • 自分はどう思ったか?
  • 体験を持っていたらその家庭教師を利用していてどの点が良くてどの点がダメなのか?

この辺りを中心に書いていけば自然と良い記事が出来上がっていきます。

これをするのも最初は難しいことが多いのですが、数を積むことによって自然とできるようになってきますよ。

SEOのメリットは?

SEOのメリットは安定したアクセスが見込めることです。

キーワードを選んだ時にある程度は検索があるキーワードでライバルもさほど強くない所を集中的に狙っているはずです。

そう言う所から呼び込んで来る為、長期的にみて安定した流入が見込めれるようになります。

サイトアフィリエイトをする上で大事な要素として

  • 安定した訪問者がいること

が絶対条件になってきますので、ここは意識して調べていただければと思います。

SEOのデメリットは?

安定した流入が見込めるSEOですが、これにはデメリットもあります。

一番のデメリットが認識して流入が来るまでに時間がかかることです。

一般的に記事を公開してから評価が出るまでに3ヵ月近くはかかります。

その3ヵ月が待ちきれなくて途中で挫折してしまう人がかなりいます。

個人的にはこれ非常にもったいないことですので、できれば記事公開してからも継続して続けて行って欲しいと言うのが心情でもあります。

さらに、検索である程度の流入が来始めるまでには100記事くらい必要になります。

この100記事、簡単そうで意外に難しいので、そこでも挫折してしまう人がいます。

毎日1記事書いたとしても3ヵ月少々かかります。

基本的にSEOは一気に行こうとするのはダメです。

地道にコツコツ積み上げていくものになりますので、この辺りはSEOをやる場合地道にして行って欲しいです。

SNS

 

twitterやFacebook、Instagramなど色々なSNSを使っている方が多いと思います。

先ほどSEOで紹介しました初期の段階で人がこない場合、このSNSを活用することによって人がこない時でもある程度の訪問者を呼び寄せることができます。

その中でもかなり相性いいのがtwitterになります。

twitterの相性がいい理由は?

twitterに投稿すると、その記事のことについてtwitter内で周知することができます。

周知できたらフォロワーにも通知されますので、そのフォロワーが興味を持ったらその記事を見に来てくれるようになります。

こう行った形でtwitterを有効活用することによって初期の段階でも効率的に人を呼び寄せてくることができます。

twitterを運用する上での注意点は?

初期段階からサイトに来てくれる人を増やすことができるtwitterですが、運用する上で注意点があります。

  • ある程度のフォロワーが必要
  • 記事の内容ばかり投稿したら凍結される

この2点は気をつけないといけない所です。

ある程度のフォロワーが必要

自分の作成した記事を周囲に知らせるにしてもある程度のフォロワーがいないと誰もいない運動場で野菜を売るような形になってしまいます。

なので、twitterを運用する場合はある程度フォロワーが多い状態にしてからやっていくことをオススメします。

記事の内容ばかり投稿したら凍結される

これは特に初期段階の人でしたらやってしまいがちなことです。

「何としても人を呼び寄せたい。訪問者を増やしたい」

この気持ちは初期段階でしたらわからなくもないですが、その感情に押されてしまってtwitter上に記事ばかり投稿したらtwitterのアカウントが凍結されます。

実際私自身運用していましたが何回か凍結を食らったことがあります。

昔に比べてtwitterも運用方式が厳しくなっておりますので、記事の内容ばかり投稿していたら凍結されるリスクが高まります。

ある程度は記事の内容が入っていないつぶやきも用意しつつ、その中に記事のリンクを入れていく、と言う形で対応していくのが凍結されずに運用していくオススメのやり方です。

焦る気持ちはわかりますが凍結されないように節度を持ってやっていきましょう。

まとめ

 

サイトに人を呼び寄せてくる方法として

  • SEO
  • SNS
  • PPC

この3つがあります。

SEOは安定した流入がありますが、欠点として流入がくるまでに時間がかかることが挙げられ、人が来だすにも100記事からが目安になります。

その間の人がなかなかこない時に人を呼び寄せる方法としてtwitterを併用すると人を呼び寄せることができますので、この点に置いてかなり優秀なツールになります。

ただ、twitterも欠点があり

  • ある程度フォロワーがいる
  • 記事の内容ばかり投稿したら凍結される

この2つのリスクがあります。

それぞれの対処法としてある程度フォロワーを増やして行っていき、記事の内容だけでなく普段のつぶやきも入れて対応していくことが必要になってきます。

本当に初期段階は人が来ないです。

もしある程度のフォロワーがいるtwitterアカウントを持っているのでしたら、サイトと関連つけたら初期段階から人を集めてくることができます。

そうするとSEOだけでやっている人に比べたらスタート地点から差をつけることができますので、twitter持っている方はぜひ併用していってくださいね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありえない生活を達成できた情報を発信している

メルマガ登録はこちら



副業禁止規定をすり抜けて稼ぐ方法はこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください