常識を捨てれない初心者は成功しない!常識の殻から抜け出そう!

今回は「常識を捨てれない初心者は成功しない。」という話です。

私自身の経験も交えて、紹介していきますね。

動画でも紹介しております。

初心者にありがちな常識とは？

まずは、初心者の方に対してですけど

「初心者にありがちな常識とは、どんなものか？」

というのを列挙しましたので、それを紹介していきますね。

「まず、100記事書かんと、あかんのだろうなぁ。」

「コンテンツ（記事）の質を上げていかないと、ダメなんだろうな。」

「2000文字以上、簡単に書けないからな～。」

「(外注という事を知っていたら）外注で、人を雇うなんて信じられない！」

とか、こんな初心者にありがちな常識があるんですが、これ全部ぶっ潰していきます。

まず100記事書く

まず100記事書くという事に関してですけど、1日1記事書いたとしても、3カ月はかかりますよね？

3か月かけて、毎日せっせと記事書けれますか？

人によっては途中で風邪ひいてぶっ倒れたり、仕事の都合で遅くまで残業して、そこから記事書くなんて

「無理だ～。」

という方、結構いらっしゃると思います。

1日1記事としても、3カ月はかかりますし、そんな不確定要素とかも入ってきたら、１人で100記事以上書こうとすれば、3か月以上かかってしまう事は普通なんですよ。

そんなこんなしてるうちに、途中で挫折してやめてしまう人が殆どなんですけど、これも外注化すれば1か月で余裕で100記事できますよ。

コンテンツ（記事）の質をあげる

次にコンテンツ（記事）の質を上げる事についてです。

これ大事な所なんですけど、特化し過ぎたら、記事を書く時間がなくなってしまいます。

結論から言うと、質も大事ですが、まず量も大事になってきます。

100記事書くっていう事を、さっき書いたんですけど、100記事が一つの目安になってきます。

100記事超え出してくると、だいたい検索で入ってきはじめる人数になってくるんです。

なので、ある程度量も大事になってきますよ。

2000文字以上簡単に書けない

2,000文字簡単に書けない、という事ですが、2,000文字は書いて行けば、アッという間に達成できます。

最初は1,000文字とかかくのに、3時間とか5時間とかかかるかもしれません。

実際私も、最初はそれぐらいかかってました。

それが慣れてきだしたら、2,000文字簡単に超えますし、書き方さえ覚えれば10,000字超えることさえ、余裕でできます。

まあ、文章って書き方があるんですよ。

その型さえ覚えてしまえば、2,000文字っていうのは、簡単にいけますよ。

外注で人を雇うなんて信じられない

そして最後、外注で人を雇うなんて信じられない、と考える方って結構いらっしゃいます。

これ、稼いでる方でも中にはいるんですけど、一人で稼いでる方でしたら、特にあります。

「外注で人を雇うなんて、どういうこと？！」

とか、（私は最大で172人雇ってたんですけど）

「100人も雇うなんて信じられない！」

と思われるかもしれません。

でもこれ、100人位でしたら、やり方さえ覚えたら簡単なんです。

私自身の経験で言いましたら、100人位まではまだいけます。

150人超えてきたら、誰が誰だか分からなくなってきますので

「150人以上雇うのは、やめておいた方がいいのかな～。」

と個人的には考えております。

最大172人雇った中で思ったのが、150人超えたら誰が誰だか分からなくなります。

100人ぐらいでしたら、まだ把握できるので、100人ぐらいでしたら普通にできますよ。

なので、外注化って覚えたら本当に簡単なので、ここでも言いますけど外注化はぜひやってみて下さいね。

初心者にありがちな常識を、色々挙げたんですけど、これ全部コンフォートゾーンから抜け出せれてないから、こういうことが出てくるんです。

この、コンフォートゾーンを抜け出すことが大事になってきます。

コンフォートゾーンから抜け出す事が大事！

コンフォートゾーンとは？

「コンフォーゾーンって何？」

っていう事ですが、自分が居心地のいい空間のことを言い表しています。

これを少しでも超えたら、人は怖いと感じるようになるんですよ。

まあ、快適な空間と考えていただいたらいいです。

自分の快適な空間=自分の常識の範囲内、と言ったほうがいいでしょうか？

知らない事に対して恐怖を感じる

自分の常識で知らないことって怖い、って感じるじゃないですか。

ネットビジネスで稼いでると聞くと、普通怖いって感じる方が多いと思います。

それ以外の例でいうと、転校とかがいい例のかなと思います。

転校した時に、まず新しい学校行ったら

「いじめられるんちゃうかな？」

「学校ついて行けるんかな？」

「怖い先生、おるんちゃうかな？」

「上級生が、怖かったらどうしよう？」

という感じで、色々不安が出てくると思います。

その時の不安とまあ、似たようなもんですね。

常識から逸脱しないほうが楽

コンフォートゾーンから逸脱しないほうが楽、と普通に考えてしまいます。

実際、ほとんどの人がコンフォートゾーンから抜け出す事ができないんですよ。

殆どの人がコンフォートゾーンから、抜けだすことができないんですけど、そのままでいたらいつまでたっても、コンフォートゾーンっていう殻を破ることはできません。

いつまでも殻を破れない

仕事できない人と一緒にいたら、いつまでたってもスキルアップできませんし、不良と一緒にいたら、悪い考えに染まってしまうのと一緒です。

コンフォートゾーンの中にいたら、このコンフォートゾーンからなかなか抜けだせないまま、ずっといってしまいます。

稼いでる世界っていうのは、このコンフォートゾーンを抜け出した先、という感じで考えて頂ければと思います。

常識を捨てれば稼げる

外注化スキルはかなりいい

常識を捨てれば稼げるんですけど、その中でも私は外注化スキルっていうのをかなりおすすめしています。

外注化って何かって言いましたら、要は人を雇って記事書いてもらうっていう事です。

サイトアフィリエイトをする場合、何が一番時間かかるかというと記事作成の部分なんですよ。

記事作成の部分にかなり時間がかかります。

なので、その記事作成の所を外注化して外注さんに書いて頂いて、その書いた記事を貰うという形で、やっていくビジネスです。

この外注化っていうのは本当に覚えたら、楽ですよ。

何もしないで記事が上がって来る仕組み、1カ月100記事上がって来る仕組みを身に着けたら本当に楽しいです。

実際私も、1か月に最大で130記事位投稿したんかな？

そんなこともやってましたんで、まず外注化って覚えたら、かなりいいですし、他の事に応用することも可能です。

要は外注化ってことは、人を雇って人に教えないとダメですよね。

人に教えないとダメなので、ある程度はやっぱり自分でできないとダメなんです。

なので、ライティングスキルとかも、否が応にも身に着きます。

そして、外注さんとやり取りしていく中で、新たな発見とかもあります。

新たな発見を、また別の所に応用していくっていう事もできます。

もしその外注さんで作ったサイトが失敗だったとしても、その外注さんをそのまま別の所に持って行って、別サイトでまた頑張っていただく事もできます。

そういった形で、外注化っていうのは色々、横展開も可能なんですよ。

私も実際にあるサイトAで、最初外注さん雇ってやってたんです。

ですが、Aというサイトが途中でポシャッてしまったので、新しいサイトを作ってそのAという所にいた人を、全部そのまま移したっていう事がありました。

そういった形で、やっていけるので外注化っていうのは本当に覚えたら、かなりいいスキルではありますよ。

稼いでいる人のまねをする

その外注化もそうなんですけど、基本的に稼いでる人っていうのは、何か特殊なものを持ってたりします。

特殊なものを持ってたりするんですけど、そういう人のやり方を真似してまずはやってみる、っていうのが大事になってきますね。

稼いでる人のやり方ってだいたい、似たり寄ったりなんですよ。

似たり寄ったりなので、その人のやり方を真似して、そして成功への道を走っていくっていうのが、一番近道でもあります。

稼いでる人がコンサルしてたら、申し込むのが一番最速ですが、但しお金は高いです。

コンサルに申し込んで、成功への道を突き進むのが最速のルートになりますよ。

成功するまでの道っていうのは、色々ありまして

これ位の差はあります。

皆さんは時間がないと思いますので、稼ごうと思うんでしたら、いきなりもう飛行機に乗っちゃって「ピャーッ」と飛んでいってしまえば、いいじゃないですか。

私もそのやり方で行きました。

いきなり飛行機に乗って飛んでいくっていう、やり方です。

そういったやり方でいったら、成功までの道がかなり早くなりますので、皆さんも、そういった事も考えてみてくださいね。

まとめ

今回は「常識を捨てれない初心者は、成功しない。」という話を紹介しました。

コンフォートゾーンから抜けられてないから、こういうことが起こります。

コンフォートゾーンを、抜け出すことが大事になってきますよ。

外注化スキルは、一度覚えたら何もせずに記事があがってくるのでお薦めです。

一番の成功への近道は、飛行機にのる（コンサルを受ける）方法です。