冷え性の男性がいるのはなぜ?どうすればいいのか!?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

20歳の時は私自身冷え性になるとは思っていませんでした。

しかし、年を重ねるごとに段々と「末端が冷えて来ているな」と感じていたのですが、30を境に完全に冷え性になってしまいました。

その原因を自分自身の身体から分析した内容と自身が行なっていることを紹介します。

私と同じく男性の冷え性で悩んでいる方の参考になればと思います。

なぜ冷え性の男性がいるのか?

 

基本的に冷え性=女性がなるものという先入観があると思います。

私もつい最近まではそうでした。

そして冷え性とは全く無縁の生活を送っていました。

しかし、先ほども言いましたが30を境に冷え性になったのですがその時経験したことを説明していきます。

環境変化によるストレス

ストレスは色々な面で体へ悪影響を与えることで有名ですね。

ストレスが全くないというのもダメなのですが、ありすぎてもダメです。

ストレスが与える影響の1つに血管を収縮して血液の流れを悪くする作用がありますので、過剰なストレスがかかると末端まで血液が流れなくなって冷え性になる可能性があります。

筋肉量の減少

ストレスもそうですが、男性の冷え性の場合一番当てはまるのがこの部分になると思います。

今冷え性になっている時と冷え性を実感していなかった時期を比較してみてください。

比較したら絶対的に運動量が減っているはずです。

この運動量が減っていると言う所がポイントです。

正直言いまして20歳くらいまでは運動量が少なくても身体は成長段階にありますので、何とかなる場合が殆どです。

そして体力自体もありますので、多少無理しても通用したりもします。

それも30が近づくにつれてなかなか厳しくなってきます。

まず20代の頃運動せずにゲームばかり、家でネットばかり、、だった方は必ず筋肉落ちます。

そこで食欲が落ちてない方は筋肉の代わりに脂肪がついて太っていくと言うスパイラルに陥るのですが、ストレスで食欲が落ちるタイプの方は脂肪がつかずに筋肉が落ちていきます。

実際私自身30になる年の3月から9月までの半年でストレスによって7キロ痩せてます。

異常なくらいの痩せ方したので免疫力も落ちてしまい、よく風邪でぶっ倒れてましたよ。

この期間どうだったかと言いますと、全く運動してなかったです。

運動してない+ストレス過多+食欲ない

と言う3大ダメ要素満載の状態でしたね。

今思っても「もうちょっと早く対策しておけばなぁ・・・」と思ってますが、後の祭りなので今できることをやっていってる次第です。

冷え性の男性が対策するには?

 

冷え性対策として漢方やら腹巻きやら暖かい靴下やらカイロやら色々ありますが、私自身色々試してみた結果として申し上げますと

「どれも小手先の対応でしかない」

と感じております。

「じゃぁどれが一番いいの??」

と言う所ですが、私自身一番効果的だと思っているのはこれかな?と言うのはあります。

それは「運動して筋肉つける」です。

「当たり前でないか!」って言わないでくださいねw

そもそも私の場合は筋肉量がかなり減って冷え性になっていると言うのがわかっているからこの答えに行き着いております。

「原因がわからない」

と言う方は一回病院で診てもらった方がいいです。

おそらく太ってて冷え性の方も筋肉だった所が脂肪に変わった可能性があります。

話を戻しまして、私自身筋肉つけるために色々していかなければならない状況ですが、正直言って私の場合はかなり時間かかります。

なぜ時間かかるのか?

実を言うと筋肉量が減少したのはこれが初めてではないです。

以前にも経験しておりまして、その時にも運動して復活させたことがあるのですが、その時で完全に元どおりになるまで1年かかりました。

なぜ1年近くかかったのか

それを説明する前にまずは筋肉が減少するタイプを分けていく必要があります。

  • 筋肉が脂肪に変わったタイプ
  • 筋肉自体が減ったタイプ(元々脂肪も少ない

大きく分けてこの2つに分かれます。

この内筋肉に戻りやすいの筋肉が脂肪に変わったタイプです。

筋肉が脂肪に変わったタイプ

要は運動することによって脂肪が燃焼される代わりにその部分が筋肉に変わっていきます。

そして元々体力はある方が多いので少しきつい運動しても身体が持ちこたえます。

筋肉自体が減ったタイプ

筋肉自体が減ったタイプは最初は緩やかな運動から復活していかないといけません。

いきなりきつい運動したら身体がついていかなくてダウンします。

これは昔私が実際やって経験したことです。

その時で2〜3日ダウンしましたね。

正直言って2〜3日ダウンして寝込んだら1週間近くした運動が帳消しになってしまいますので、意味ないですよ。

それでしたら倒れないペースで徐々に復活させていく方法がいいです。

私も1回ダウンしてから徐々に運動量を増やしていって前は完全回復するまでに1年近くかかりました。

今回はその以前よりひどい状況なので、最悪1年以上かかるかな?と見てます。

できるだけ早く元に戻したいですが、戻そうとして倒れてしまったら意味ないので徐々にしていくつもりです。

前の時もそうでしたが、ある程度筋肉が戻ってきたら冷え性もマシになると見てます。

結局は冷え性=筋肉量が少ない=熱量低下と言うことです。

まとめ

  • 男性の冷え性はストレスと筋肉量減少が主な原因
  • 筋肉量現象も脂肪に変わるのとそれ自体減るパターンがある
  • どっちにしても運動したら変わる
  • 筋肉自体が減ったパターンは時間かかる

以上、過去の私の経験を踏まえて冷え性を私なりに分析した結果になります。

これは私の経験則で語っている内容でありますので、医学的初見のある方が見ましたら間違っている可能性もあります。

そこはご了承ください。

ただ、筋肉量が現象したら間違いなく冷え性は出てきます。

私自身2回経験(2回目はまさに今経験)しているので実感してます。

時間はかかると思いますが日々の生活を見直して運動量を増やしてじょじ

 

 

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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