外注化してアクセス集める記事の割合ってどれぐらいあるの?

今回は「外注化してアクセス集める記事の割合」という話です。

私自身、色々なサイトを運営していますが、その経験も交えて紹介していきますね。

動画でも紹介しております。

外注化してアクセス集める記事の割合：私の場合は？

1000記事公開して、約3記事

一概には言えないのですが、外注化したらアクセス集める記事って、だいたいこれぐらい来るんだろうなと思っていただければいいです。

私の場合ですけど、100記事外注して3記事あるかないかですね。

「少なっ」と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、だいたいこんなもんです。

記事が当たるかどうかは、実際公開してみないと何とも言えません。

ライバルチェックした時に

「あっ、この市場は弱いな、この市場は強いな。」

とかある程度は分かります。

ある程度は分かるんですけど、それが本当に弱い所なのか本当に強い所なのかは、実際作って公開してからでないと、結果っていうのは出てこないです。

そして結果が出てくるまでにも、約3カ月ぐらいはかかります。

3か月見て「あ～ここは強かったんだな、あ～ここは弱かったんだな。」

っていうのが分かってきますので、それぐらいの期間は地道にやっていくしかないです。

1人でやっていたらしんどい

これ外注化してるからできることで、１人でやってたらしんどいですよ。

1人で100記事書こうと思ったら、毎日書いて3カ月ちょっとかかるんですよ。

毎日必死に書いて3か月ちょっとかかって、それでアクセス集める記事が3記事あるかないか、っていうのはドMの境地でもありますけどね。

私だったら、たぶん発狂してると思います。

なので、それから考えても外注化ってかなりいいスキルでもあるんですよ。

外注化したら、どんどん外注さんに記事書いてもらって、どんどん公開に持って行ったらいいんです。

データが出るのが、約2カ月～3か月後なので、その2か月～3か月後を見据えてデータ公開に踏み切っていって

「あ～この記事は上がってきてるな、あ～この記事は落ちてきてるな。」

と見極めていくのが、大事になってきます。

２対８の法則とは？

実際に言いますけど、２対８の法則っていうのが、ある程度当てはまると思いますよ。

2対８の法則とは「ある会社の売り上げを取ってくるのは、上位2割の人、残りの8割は普通の人。」という事です。

それがサイトアフェリエイトにしても、ほぼ当てはまると思います。

上位2割でほぼ、そのサイトのアクセス集めてる状態なんです。

残りの8割は、上位2割の底上げに徹しているという事になりますので、ある意味馬群に沈んじゃってるようなもんです。

ただ、それでも必要といえば必要なので、作っていく事は大事です。

私が公開しているサイトで、1000記事超えているのがあるんですけど、アクセス集める記事と言えばだいたい30記事です。

その中でも特にアクセス集める記事といえば、3記事ぐらいなので

「だいたい2対8の法則って、当てはまってるのかな～。」

って思ってます。

1000記事超えているサイトで、30記事がアクセス集めてきて、本当に優秀なトップが3記事。

まあ、そんなもんですよ。

外注化がおススメ

今の時代1000記事までは、なかなか到達できないと思います。

ですが、外注化して1か月100記事投稿したら、10カ月でできますからね。

実際この1000記事超えているサイトも、10カ月もかからないぐらいで1000記事達成できました。

外注化って覚えたら、本当に楽になります。

外注化については他の動画でも触れてますので、外注化に興味持った方は是非他の動画も聴いてみてください。

まとめ

今回は「外注化してアクセス集める記事の割合」という話を紹介しました。

• 私の場合、当たりの記事は、1000記事公開して、3記事あるかないか
• 1000記事の内、アクセス集めるのが30記事・特にアクセス集めるのは3記事
• 会社に例えると、2対８の法則に当てはまる
• 1人でやるのはしんどいので、外注化がおすすめ

1人で毎日記事をコツコツ投稿しても、当たる記事は上位2～３割です。

毎日1記事書いても、100記事書くのに3か月かかります。

1人でやっていたら、しんどいので外注化をおすすめします。

外注化については、別の記事でも紹介していますので、参考にしてくださいね。