アフィリエイトサイト開設して2ヶ月目で初成果達成!その理由は?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

ついこの前ですが2019年4月から本格的に始めたサイトで初成果がでました。

ホワイトハットのアフィリエイトサイトの場合成果が出るまでに結構時間がかかるのですが、始めて2ヶ月で成果が出るのは平均からしてもかなり早い成果でもあります。

今回はその初成果の理由を分析していきます。

動画でも説明しておりますが動画ではさらに詳細に説明しております。

アフィリエイトサイトを2ヶ月で成果が出た要因は?

 

このアフィリエイトサイトですが、サイトを開設する前段階の準備でかなりの時間をかけております。

アフィリエイトサイトを作る時に重要な要素として

  • どんな商品を売るか
  • どんなキーワードを選んでいくか
  • どんな客層をターゲットにするか

このあたりをはっきりさせておくことがかなり重要です。

素人アフィリエイターの場合さっさとサイトを作ってその次にどんな商品を売ってどんなキーワードを選んでいくかというのを選んでいくことが多いです。

何事も準備でその後が決まる!

と言われているようにこのサイトだけは事前準備だけは1ヶ月近くかけてじっくりやりました。

(この時点で同時並行でサイトを6つほど運営していたのもあります)

まぁサイトを作る!と決めた時点で

  • どんな商品を売るか
  • どんな客層をターゲットにするか

は決めておりましたので、一番時間をかけて選んで行ったのがキーワードになります。

キーワード選定に置いて大事なことは?

 

キーワード選定に置いて大事なこととして

  • 自分が入れようと思っている記事数で他のサイトとバトルして勝てるかどうか
  • 弱い市場があるかどうか

このあたりを重視して綿密にキーワードは選んでいきました。

弱い市場を見極めていく方法

アフィリエイトをする上で大事なのが弱い市場を見定めていくことです。

基本的にビックキーワードだけでせめて行ってもなかなか順位は上がっていきません。

最初はロングテールと言って検索数は少ないけどそれなりに濃い客層が来るキーワードを重点的にせめていくようになります。

このロングテールでも強い市場と弱い市場それぞれあります。

  • 強い市場

まず、強い市場は検索1P目に企業サイトが乱立している所です。

例えば、スマホ で調べた場合でしたらdocomoやらsoftbankやら有名どころの企業がうじゃうじゃいます。

基本的に東証1部に上場している企業が検索1P目埋め尽くしているキーワードはかなり強い市場です。

ジャスダックくらいになりましたら状況によっては勝てる時がありますが、それでもかなり険しい壁になります。

そんな市場は広告費に数千万や億近いお金を投入してやっております。

そういう市場に広告費もかけない個人のアフィリエイターが挑戦した所で勝てません。

必然的にそういう所は避けてキーワードを選んでいくのが重要になります。

※売りたい商品がそのキーワードの場合はあえてこのキーワードを書いて攻めていきます。

それも直接やっていくのではありません。

  • 弱い市場とは?

ここまで言うと「それだったら弱い市場ってどんなもの?」と疑問に思うかもしれませんので、弱い市場について一部ですが紹介します。

まず、確実に弱い市場と言えるのが

  • 検索1P目にyahoo知恵袋とかの質問回答サイトがある(健康に関するジャンルは除く)
  • 検索1P目に無料ブログがある
  • ライバルの記事数をチェックして将来的に勝てるかどうか

この辺りが重要になります。

  • 検索1P目にyahoo知恵袋とかの質問回答サイト

これは健康やダイエットに関する所以外では確実に弱いと言える市場です。

もしキーワードチェックをして検索1P目にyahoo知恵袋や読売小町、教えてgooなどの質問回答サイト(価格.comは除く)がありましたらそれは確実に弱い市場です。

ここは確実に抑えていくようにして下さい。

そしてこの市場だと早い段階で成果が出ますよ。

現に私も1ヶ月目で検索順位1位を取って時たま上下してましたが今では安定して1位を取っている所があります。

  • 検索1P目に無料ブログがある

1P目に無料ブログがある所も必然的に弱い市場になります。

無料ブログで有名なのが

  • アメブロ
  • はてなブログ
  • so-netブログ
  • fc2ブログ
  • seesaaブログ

この辺りになります。

それ以外にも色々ありますが、大体はアメブロとはてなブログ、fc2ブログはよく見かけます。

有料サイトでSEO対策が施されたテーマを使っていた場合は競合した時に最初は無料ブログに抜かれますが、長期的視点で見たら無料ブログを軽く追い抜いていきます。

それは過去私が色々チャレンジしたサイトで実績として持ってました。

そんな感じで弱い市場を見極めてそこに対して集中的に記事投下していったのが大きいです。

さらに外注化を駆使した

 

私は外注化でサイト運営するのが得意です。

2ヶ月で成果が出たアフィリエイトサイトを作った時点で外注さんが150人近くいました。

その150人近くいた外注さんの殆どをその新規サイトにつぎ込んで集中投下させていってました。

その関係で毎日のように記事が上がってきて多い時で1日に12記事から13記事添削をしていると言うかなりハードな状況になってました。

それでも「このやり方で行けば間違いない成果は出る!」と確信していたため、日々黙々と記事を添削して公開していってました。

一気に全て公開するのでなく毎日コンスタントにする

添削する回数も日によってまちまちでした。

1日に2記事くらいしか添削する時がなかったり多い時で13記事近く添削する時があったりしていました。

これで一気に公開したらサイトとしての評価が乱高下するので、毎日継続的に更新できる数を見定めて公開に移してました。

それが大体1日に3記事から4記事でしたね。

今でも毎日最低3記事は公開に移しております。

多く添削した分を少ない日に振り替えて公開すれば毎日継続的に公開しているノルマは達成できます。

これらを複合的にしたことで成果が出た

 

最初の時点で導線とかは作ってましたので、あとは外注さんからの記事を添削して公開すると言うだけの状態でした。

それで毎日3記事〜4記事位公開していた所、開設して2ヶ月少々で初成果が出ました。

正直サイトアフィリエイトは初成果が出るまで3ヶ月〜半年近くと言う時間がかかる中2ヶ月で成果が出たのはかなり早い部類になります。

このかなり早い成果も今までのバックグラウンドがあったからの成果でもあります。

一度成果が出たら方向性は間違っていないと言う証拠なので、これからどんどん記事を投下していきます。

アフィリエイトサイトで2ヶ月で成果が出たまとめ

  • 事前準備でサイトの設計をしっかりした
  • キーワードも弱い市場と強い市場を見定めて弱い市場に集中投下した
  • 外注化を駆使して毎日3記事〜4記事の更新ペースを保った

闇雲にサイトアフィリエイトをしていたとしても成果はなかなか出ません。

それは私自身最初のサイトで実感しておりました。

そんな今までの失敗の経験があり、それから学んだことを結集させて新しいサイトに尽力した所開設して2ヶ月少々で初成果が出た次第です。

まだ正式に評価が出ていない段階ですので、正式に評価が出てきたらかなり面白いことになるのかな?と楽しみにしております。

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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