情報商材を買うかどうか悩んだ場合はどうすればいいの?!

今回は「情報商材を買うかどうか、悩んだ場合はどうすればいいのか？」という話です。

私の考え方も交えて、紹介していきますね。

動画でも紹介しています。

情報商材にも色々ある‼

情報商材と言っても、いろんなものがあります。

安い物でしたら、無料の商材もありますよ。

大体多いのが、1万から2万ぐらいする商品ですね。

中には5万とか、50万ぐらいする高額商品もあります。

こんなふうに色んな商品があるのですが、情報商材を買う前に悩む方がかなり多いです。

ただ、私から言いたいことは買う前に悩むのではなく、買ってから悩むのが一番大事です。

買う前に悩むのは無生産な悩み、買ってから悩むのは生産的な悩みになります。

これをちょっと深堀りしていきますね。

無生産な悩みとは？

例えば情報商材Aが1万円、Bが2万円ちょっととします。

「どうやって買おうかな～、お金ないから分割払いにしようかな～。」

と悩んでる時間は、はっきり言って無駄です。

悩むことで時間を使ってるだけで、先に進んでないんですよ。

先に進めてないので、これは本当に無駄な時間になります。

生産的な悩みとは？

生産的な悩みは何かと言いましたら、先ほど例に出したAという商材とBという商材があるとすると

「どっちにしようかな～。Aの方が安いからAの商材買おうか？」

とAの商材を買ったとします。

Aの商材を買って進めている時に

「ワードプレスの設定って、どうすればいいんだろうか？」

「プラグインのインストールって、どうすればいいんだろうか？」

のような、こういう悩みになってくるんです。

買う前に悩む場合

悩む場所を考えてほしい

要は、無生産的な悩みは買う前に悩んでるんですけど、生産的な悩みは買って進んだ先で悩んでるんです。

少しでも、先に進んでから悩むっていうのが大事になってきます。

無生産な悩みで悩むのではなく、生産的な悩みで悩んでくださいね。

買ってからもいろいろ悩むところはいっぱいあるんですけど、その代わりに学ぶところもたくさんあります。

そして今の時代でしたら、悩んだとしてもネットで調べたら、ほぼ答えが出てきますので、答えを見つけてからどんどん先へ進んでいっていただければと思います。

そして買う前に悩む場合について補足なんですけど、悩む場所を考えてほしいです。

情報商材を買うっていう、土台に上がる前に悩んでも意味ないです。

なので情報商材を買うっていう、土台に上がっていただければと思います。

金額が高い場合は

ただ金額が高い場合は、悩むのもわからなくはないです。

これはちょっと、私も同情します。

私の場合ですけど、最初に買った情報商材は何かっていうと、19,800円のトレンドアフェリエイトの教材ですね。

その教材を使って、グーグルアドセンスの申請までは学ぶことができました。

グーグルアドセンス受かるぐらいになってから、次50,000円の教材を買ったんですよ。

その50,000円の教材は、外注化の教材だったんです。

それが完成度高い教材だったので、私としてはかなり衝撃的でしたね。

その50,000円の商材買って、学んだことを実践していったら外注化できたのでよかったです。

それにプラスアルファして、次もっといい商材欲しいなと思っていたら、出てきたのが500,000円のコンサルでした。

その時500,000円払えなくはなかったのですが、ただ一つ大きな代償がありました。

その500,000円は、車検の為に残していたお金だったので、コンサルに500,000円払うなら車を手放さないといけないという条件があったんです。

この時は、私自身もかなり悩みましたよ。

車検用に残していたお金を使って、人生を変える所に入って行くのか、それともこのまま500,000円のコンサルをやめて車検にお金を払うのか・・・。

これはさすがに悩みました。

悩んだんですけど、最終的にどっちを選んだかというと

「人生を変えたいっていう気持ちが強かったので、この車検に使うお金を500,000円のコンサルに支払って人生を変えるようにしました。」

それと同時に車を手放すことが決定したので、車は後々買い取り業者に買い取られていきましたね。

それで500,000円のコンサルを支払って、そっから私はこの人生始まりました。

これで本当に人生変わりましたので、皆さんもこういった形で人生変えていって欲しいです。

お金を出すことを躊躇してしまう人へ

お金を出すことを、躊躇してしまう人もいると思います。

50,000円以上出したくないっていう人も、結構いらっしゃると思います。

50,000円以上出したくないという方の場合は、note(ノート）を買ってみるのも一つの方法ですよ。

noteって何かっていうと、クリエイターと読者をつなぐサービスを提供しているところです。

noteって調べたら出てきます。

noteもいろんな教材を売ってます。

だいたい100円から10,000円ぐらいで、色んな教材があります。

その中に「Twitterのフォロワーを増やす方法」とか、最近でいうと「Youtubeの再生回数とかYoutubeのチャンネル登録者数を増やす方法」という感じでいっぱい出てきます。

そういったのを見ながら「ふ～ん、こんな感じなんだ。」と学んでいただければと思います。

情報が人生を左右する

いままでの中で、何が一番言いたいかっていうと、情報が人生を左右するんですよ。

情報を知ってるか知ってないかで、人生が大きく変わってくるんです。

情報にお金を払うっていうのが、ものすごく大事になってきます。

「そういうのって、どうやって学べばいいの？」

というところなんですが、本を買って学ぶこともできます。

本を読む時間がないっていう人は、オーディオブックっていう耳で聞ける本もありますので、耳で聞ける本とかで、学んでいくのも一つの方法です。

要は知識を手に入れる事が、一番大事な所です。

こういう知識を手に入れて行ったら、本当に人生って変わってきますよ。

皆さん知識を手に入れることに、貪欲になってください。

投資マインドを身につけることが大事

こういう教材とか本もそうですけど、投資マインドを身につける、っていうことが大事なんですよ。

情報にいかにお金をかけていくか、が大事です。

私自身も情報商材とか、その他諸々で100万以上～200万弱のお金をつぎ込んできています。

それだけつぎ込んできて、本当に人生変わりました。

お金をかけたら、かけただけリターンは大きいです。

できる限り、情報にはお金をかけていって学んでいくのが大事です。

ただ、一つここで注意点があります。

買ってそのままだったら、ノウハウコレクターになって終わってしまいます。

なので、買ってその情報をどう言う風に生かしていくか、どのように自分としてやっていくかっていう、行動に移していく事が大事です。

行動に移していかないと、本当に情報は生かされませんので、買ってから行動に移していってくださいね。

行動に移すっていうのが、大事になってきます。

ここをないがしろにしている人も多いので、ここはないがしろにしたらダメです。

まとめ

今回は「情報商材を買おうかどうか悩んだ場合どうする？」という話を紹介しました。

• 情報商材は無料の物から、50万ぐらいするものまでいろいろある
• 情報商材を買う前に、悩んでも意味がない
• 買う前に悩むのは、無生産悩み
• 情報商材は、買ってから悩むのが大事
• 買ってから買った内容のことで、悩むのが生産的な悩み
• 人生を変えたい場合は、高い情報商材でも買ったほうが良い
• 情報にお金を使う意識を持つことで、人生大きく変わる

皆さんも私のように情報にお金を使う意識を大切にして、人生を変えていってくださいね。