地方公務員の天下りはこれから先期待できない!その理由とは?

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yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

公務員を目指している方の中には

「定年まで働いたらその後天下りして楽に暮らせれるだろうなぁ!」

と思っている人もいるかもしれません。

しかし、この考えは非常に甘い考えになります。

その現実を周りから聞いた話を元に紹介していきますね。

地方公務員の天下りが期待できない理由は?

 

最近国家公務員の天下り問題があり、世間的に天下りがかなり厳しい目でみられる様になっております。

「それは都会だけであって田舎では関係ないんじゃない?」

と思う方もいるかもしれませんが、田舎でも同じ状況です。

実際友人の父親が最近公務員を定年退職したのですが、以前はできてた外郭団体への再就職もできなくなっているとのことでした。

さらに友人の父親の代から年金受給される年齢が引き上げられていっているので、しばらくは無収入で生活していくしかないと言ってました。

「まぁ退職金がまるまる残るので、それでしばらくは生活できるだろう」

と友人の父親が言ってましたが、友人の父親の中には退職金をローン返済に全額充ててしまっている人がいて、その後の生活どうしようか困っている人もいると言うことでした。

今の時代でこれですので、地方公務員目指して入った20代30代の方が定年退職(その時にはそんな概念もなくなっているかもしれません)する頃にはどうなっていると思いますか?

ここからは私の推測ですが、田舎の場合はこれからの時代早い段階で給料が頭打ちになって昇給もしなくなると見てます。

実際私の同級生で公務員になった人も何人か退職していってます。

「給料の割に合わない仕事だと」言っているのが多いですね。

そんな状況ですので、ひと昔前の考え方で「定年退職まで働いてから後は天下り先でヌクヌク」と言う理想は持ってはダメです。

さらに言いますと、退職金も友人の父親の代でかなり減らされているみたいですので、これから先退職金と言うのがどうなるかも不透明になってきます。

「それでも公の仕事で役に立ちたい」

と言うのでしたら公務員目指してみてもいいのかもしれません。

ただ、友人の父親の話を聞く限り地方の田舎はかなりリスクがあると言うことだけ頭に入れていただければと思います。

そう言う人たちの救済策とは?

 

じゃぁ退職したら無収入の状態で年金もらうまで過ごさないとダメなの?

と思う方もいるかもしれませんが、今は政府が主体となって再雇用制度を進めていっております。

地方公務員も例外ではないのですが、これはその働いている所の状況にもよります。

その友人の父親が働いていた所は田舎の市役所でしたので、その再雇用で働いてもかなり月の給料が安いという所だったみたいです。

友人の父親が試算した所では臨時職員の月給にも満たない給料だったとか。

それなら臨時職員として働いた方がマシだ!という感じだったらしいので、再雇用の道は選ばなかったみたいです。

その代わりに今悠々自適な生活をしております。

この悠々自適な生活ができるのも今の世代くらいまで

今定年退職を迎える世代の方は贅沢な生活をしなければ悠々自適な生活ができる世代です。

しかし、これからの時代どんどん給料や退職金が下げられていくのは目に見えてます。

そして年金もどんどん下げられていくのも目に見えてます。

さらに言うと天下りも田舎の方ではなくなってしまうのも目に見えてます。

こんな状況でもなりたいと思いますか?

「楽な仕事で毎月決まった給料が入る」

と言う考えで行くのはやめておいたほうがいいですよ。

これからの時代どうすればいいのか?

 

「それだったらこれからの時代どうすればいいの?」

と言う声があるかもしれませんが、それにも少しお答えします。

まず、25年前と今とを比べてみて25年前になかったものを考えてみてください。

30代以上の方でしたらパッと思い出せると思います。

それは「インターネット」です。

この技術は25年近く前はない技術でした。

それが今やどこでもインターネットに繋がれる時代になっております。

そして、それと共にPC1台で起業もできる時代になりました。

これからの時代、このインターネットを活用したビジネスを展開していくのがリスクを持たずにできる最大の利点になります。

なので、「今の仕事が嫌だから公務員に転職して定年退職まで行ってそれから天下り先でヌクヌク」と20代の内から考えるのではなく、20代30代でしたらインターネットを使ったビジネスにチャレンジして行けばいいですよ。

インターネットビジネスの利点とは?

インターネットを使ったビジネスの利点として、リスクがほぼないことが挙げられます。

普通飲食店を開く場合は店と食材と設備投資で最低でも1000万近くの資金が必要になってきます。

かたやインターネットビジネスの場合は最低必要なものとしたらドメインとサーバーだけです。

どちらも月で言いますと1,000円ちょっとです。

2つ合わせて月2,000円程度、1年で行けば24,000円位です。

こんな少ない金額でできるビジネスは他にないですよ。

起業するに当たって一番大事な要素として、低リスクでやっていくことが必要になります。

この低リスクでやっていくのがインターネットを使ったビジネスでは特に当てはまりますので、ぜひチャレンジしていただければと思います。

収入面で不安なら最初は仕事と掛け持ちで進めて行ってある程度成果がでた段階で専業に入ればいいだけのことですよ。

まとめ

  • これからの時代公務員全体でも天下りは期待できない
  • さらに言うと給料も頭打ちになってくる
  • それならこれからの時代自分で仕事をしていく方がよっぽど良い

私自身ネットビジネス(サイトアフィリエイト)の存在を知ってから世界が変わりました。

今はかなり幸せな生活を送れております。

毎日嫌な職場へ行ってクレームを受け、肉体的にも精神的にもボロボロになって帰ってくる。

こんな生活を定年まで続けるのですか?

さらに言いますと死ぬまで続けるのですか?

それなら今1歩歩みだして時間に縛られない自由な生活を手に入れませんか?

そんな世界は知らないだけであって実在しますよ。

 

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あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

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