アフィリエイトって今から始めたら遅い?遅くない?どっち?

この記事を書いた人
yousuke(元公務員)。得意なのはブログ集客、サイトアフィリエイトの外注化。肩書 元公務員。公務員時代にうつ病になったのを機に「このまま公務員社畜を続けてたら身体が持たない!」と判断し公務員を脱出するために試行錯誤する。「公務員は副業禁止?そんなの関係ねぇ!」精神で在職中に起業。バレないように対策をしながら必死でアフィリエイトサイトを作成する。そして1年で本業の収入を超えて公務員社畜脱出。会社辞めたい給料18万〜30万で頑張っている公務員やサラリーマンに「時間に縛られない自由な生活をしよう」と楽しい生活を伝えながら低姿勢でサポートしている。コンサル生多数活躍中。得意なのは外注化。1人で常時150人以上雇い、最低でも月120記事以上を自分の時間を使うことなく追加している。

「アフィリエイトって今から始めるのって遅いの?」

時たまこう言う話が出てくることがあります。

今の時代調べたらいっぱいアフィリエイトのサイトがありますので、遅いと思う方もいるかもしれません。

しかし、個人的にはアフィリエイト今から始めても十分できます!」

その理由を詳しく説明していきますね。

なぜアフィリエイトを今からするのが遅いと言われるのか?

 

まずなぜ遅いのかって言われるわけなのですが、これはかなり単純です。

今の時代探したらいっぱいアフィリエイトのサイトあるじゃないですか?

車のサイトを例にして説明して行きますね。

車と言われて皆さんどんなことを思いますか??

自分の乗ってる車や乗りたい車でも構いません。

そういうのを調べていったらそういうので個人ブログで書いている人多いですよ。

例えば、クラウン中古車とかで調べたら多分最初は公式のやつが出てくると思うんですけど、ある一定の所超えてからは個人アフィリエイトのサイト出てきますよ。

  • クラウンの中古車はどんなものがあるか
  • 見た目は?
  • どのように見たらええか?

こんな感じで個人で書いているブログはいっぱい出てきます。

それでそういうの見て行くうちに

「個人のブログはいっぱいあるから無理だ!」

ってなる人結構いますよ。

正直いますけどここで「無理だ!」って思うのは早すぎます。

何でかって言いましたら「車」というキーワードだけでもかなりの内容が出てくると思います。

多分キーワードプランナーで調べたら10万以上あると思います。

10万以上ある中でそっから例えばクラウンとかで調べていくとそ4000近くになるのではないか?と思います。

この辺りは実際にキーワードプランナーで調べていただくのが確実ですので、グーグルのキーワードプランナーで調べてみたほうがいいです

その中から見て行くようになります。

中古車と新車とかクランにも種類があるじゃないですか?

マジェスタとかロイヤルサルーンとかハイブリッドとか。

こっからさらに「お勧め」とか「格安」とかそんな感じで広めていくとキーワードが増えてきますよね。

クラウン ロイヤルサルーン 中古車 おすすめ 

これで4つキーワードがあることになりますが、このようにキーワードが増えるごとにだんだんと競争相手は少なくなります。

この競争相手が少なくなった所を狙っていけば基本的には基本的な最初はいい感じで行けます。

最初はこういう形でちっちゃい所からせめていくのがいいと思います。

先ほどのクラウン ロイヤルサルーン 中古車 おすすめ 

「格安販売店」を加えてもいいですね。

こんな感じでやって行くんです。

そしたら徐々にですか5語でランクインするようになってその後4語でもランクインするようになってきます。

欠点とは?

そうこうしている内に3語とかでもランクインしますが、そこまでいくのに時間かかります。

とにかく時間がかかるのが欠点です。

なのでもう「遅いから無理だな〜!」っていうのは諦めも早いですよという話です。

その代わりに遅くはないと言いましたけどジャンルによってやりやすいやりにくいってところがありますのでそれをちょっと紹介しておきます。

やりやすいジャンルとやりにくいジャンルとは?

 

ジャンルによってやりやすい所とやりにくい所があるのですがどこがやりやすいかって言いましたら Google アドセンスが貼れる所をまず最初に作ったほうがいいと思います。

 Google アドセンスって初期の段階の収入源であるんですよ。

この Google アドセンスがはれる所だったら最初 Google アドセンス貼って置いたら早ければ数日ぐらい成果出てきます。

まぁ最初は1円とか2円とかです。

それでも3ヶ月近く0円で行くよりずっとかマシです。

なので基本的には Google AdSense 晴れるところでやっていただいてそっから早く2サイト3サイトと広げていった時にアドセンスが厳しくてアフィリエイトしかできないサイトに行くっていうも一つの方法です。

まずは絶対 Google アドセンス貼れるところから始めてくださいね。

ちなみに Googleアドセンス 晴れない所はどこなのかって言いましたら一番に出るのがアダルトサイトです。

これ絶対に貼れませんよ。

これ以外でいますと例えば出会い系もダメです。

出会い系サイトって1件の制約額が大きいのでやる人多いんですけど出会い系だったらアフィリエイト一本で行くしかないです。

さらにそれ以外でいましたら貼れる所と貼れない所の線引きが微妙ですかダイエットとか健康食品とかです。

この辺りは貼れる場合もあるんですけど私個人として的にはあんまり貼らない方がいいです。

なぜなら、どこで規約違反に引っかかるかって言うかも分かりにくかったりします。

いきなりアフィリエイト額に眩んでするのはやめてくださいね。

アドセンスは1回剥奪されたらもう二度と復活できませんのでそこは気をつけて行ってください。

なので基本的には Googleアドセンスが貼れるとこであれば何でもいいです。

強いて言うのでしたらこの最初の「車」でしたんですけど、最初のキーワードで10万以上の大きな市場行った方がいいです。

大きな市場でしたら、そのぶんニッチなキーワードもいっぱいあります。

最初はニッチなキーワードでせめていくのが鍵なので、グーグルアドセンス貼れるところでキーワードが10万近くある所中心に行ってください。

それで行けばどんなどんなサイトでもある程度は成功します。

そして成功すると言いましたけど基本的に頑張っていただきたいのは最低100記事。

そしてこれがスタートラインです。

やっぱり100記事以上にならないとだんだんとGoogle のランキングには乗ってこないです。

100超えて初めてからちょこちょこっと増え始めて行きます。

そしてここから私の経験則なんですけど100記事超えたら50記事ごとにちょっとずつ爆発していきます。

なので基本的にはまず100記事目指してやっていいただけたらと思います。

まあ300記事行ったらほんまに Google が認識してくれますのでそっから思いっきり来ます。

そう言うことで、目標300記事目指して頑張って下さい。

まあ私も今300記事目指して頑張っているところです。

私の経験則で行きますが早い記事でしたら150記事くらいでアフィリエイト成果出てきたりします。

ただこれも人によりますので私の師匠とかでした300記事超えてからでないと成果出なかったみたいです。

このあたりはジャンルの影響が出ますのでまずは自分の思ったジャンルでやっていただけたら大丈夫です。

まとめ

  • 今からアフィリエイト始めても遅くない
  • 最初は大きな市場を狙う
  • ただ、アダルト関係や健康食品関係はGoogle規約NGだったり法律が厳しい
  • 最初は安全パイをとるほうが良い

以上、アフィリエイトは今からでも遅くないと言うことの紹介でした。

私自身アフィリエイトをしてかなり学ぶことがありました。

そして、この記事は初めて動画で撮影したものを文章化させたソフトを使ってやってみた記事になります。

前よりかは話し言葉に近い感じになっていると思います。

私もまだまだ勉強しないとダメですので、お互いに頑張っていきましょう!

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あ〜よくある詐欺商材の案内やん!
こんなのには引っかからないぜ!

って声がかすかに聞こえてきましたので自己紹介します。

私はyousukeと申します。

公務員として約9年ちょっと勤めていましたが、在職中にネットビジネスを初めて公務員の収入を超えたので辞めました。

しかも子どもがいる中での退職。

周りから見れば完全に頭が飛んでいると思われますよね。

当時ほとんどの人が「公務員辞めるのはもったいない!」「そんな考えでは甘い!』と言われまくりました。

そんな周りの意見を全て無視して必死にネットビジネスに打ち込み不労所得を手に入れました。

正直正しいやり方でやっていけば誰でも自由な生活を手に入れるくらいの収入は得ることができますよ。

私がどのようにして公務員を脱出できたのかは下記記事で詳しく紹介しておりますので参考にしてみてくださいね。

社畜脱出物語を暇つぶしに読んでみる

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ありえない生活を達成できた情報を発信している

メルマガ登録はこちら



副業禁止規定をすり抜けて稼ぐ方法はこちら

ーーーーーーーーーーーーーーーー

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください